オランダ駐在求人を探す場合に役立つ転職会社を厳選して紹介しています。

オランダに現地法人のある日系物流関連企業の拠点のロッテルダムの画像
オランダ駐在求人のような海外駐在転職に成功している人の10人中8人がJACリクルートメント、パソナキャリア、リクルートエージェントの3つの転職会社を併用しています。

<オランダ駐在求人を探す場合に”特に”役立つ転職会社>

残りの転職会社については、後ほど転職会社ごとに下記にリストアップして紹介しています。

JACリクルートメント、パソナキャリア、リクルートエージェント、ビズリーチ、ランスタッドの場合は、現在、日本以外で海外に駐在・在住している方でも、今住んでいる国もしくは他の国の駐在求人を紹介してもらうことが可能です。

メール・電話でのやり取りとなりますが、現在、住んでいる国からの応募も可能なので、まずは求職者登録(会員登録)をして、コンタクトを取ってみてください。

各転職会社によって、希望する国の駐在求人を取り扱いのある・ないというのは出てくるので、なるべく、求人情報の取りこぼしがないように、複数の転職会社(3つ程度)にコンタクトを取るようにしてください。

オランダの海外駐在・勤務求人は業種を問わなければ、数は少ないですが、常に何らかの求人募集が掛かっている状況です。

※業種や職種別で見た時には、自分のキャリアや希望条件に合致するオランダ駐在求人がない場合もあるので、求人情報は転職会社を通じて得るようにしておきましょう。

オランダ駐在求人については即駐在員としての募集の割合が、他ヨーロッパの駐在求人に比較すると多めです。

(通常は、駐在員求人と言っても「駐在員候補」や「海外赴任可能性あり」などの形で募集されることが多いです)

理由としては、現地法人を置いている日系企業・外資系企業ともに、オランダ法人をヨーロッパの基幹本部・ヨーロッパ本社としていることが多いからです。

オランダに現地法人を置いている外国籍企業は、大所帯のところも多く、人材は流動的といえるので、駐在員求人も多くなるといったところも、駐在員募集が多い背景と言えるでしょう。

※単純に他のヨーロッパに比べオランダは企業に対しての実行法人税率も低く、ヨーロッパの物流拠点という背景もあり、オランダ駐在の求人が比較的多い理由として挙げられます。

業種としては建設関連を除けば、オランダに現地法人を置いている日系企業・外資系企業の様々な業種の駐在求人が発生しています。

もちろん、日系含めた外資以外にも日本に拠点を置かないオランダ企業の現地求人や、日本に拠点を置く在日オランダ企業のオランダ駐在求人も選択肢として挙がってきます。

日本に拠点を置く在日オランダ企業のオランダ駐在求人を募集する企業としては、ING(銀行)、アクゾノーベル(化学)、エイゴン(保険)などが挙げられます。

なお、ユニリーバのようなグローバル企業の場合は、グローバル本社勤務の人材をJACリクルートメントなどの転職会社などを通じて募集していたりします。

このように、あとは自分の希望する業種・職種だけ募集があるかどうかと言ったところです。

オランダに進出する外資はEU圏内・圏外を含めたヨーロッパが中心で、企業数や直接投資額などの順で見ていくと、ドイツ、イギリス、スイス、フランス、ベルギー、スウェーデン、ロシアなどが続きます。

ヨーロッパ以外ではアメリカ、中国を中心に、カナダ、香港、インドの企業がオランダに進出している状況。

なお、上位の進出企業数としてはアメリカ、ドイツ、中国、日本の4つとなります。

Wikipediaなどではオランダへの日系企業進出数は220社弱と載っていますが、実際には300社弱の企業が進出しており、子会社化した現地法人なども含めれば、480社弱を超えるほどの規模です。

※ルクセンブルク、キプロス、アイルランド籍の企業も、上位のアメリカ、ドイツ、中国、日本などと同等の企業数が進出していますが、この3つの国籍の企業については税制優遇の為に3つの国籍となっているだけなので、この3カ国の国籍の企業については元々の国籍の企業で説明しています。

進出している外資は幅広いのですがオランダの基幹産業となる農業、エネルギー、工業、通信関連で進出している企業が日系含めた外資で多くなります。

特に日系企業と関わる業種で述べてくと、アグリフード産業と関連する、農林水産関連、調味料・酵母などの食品関連、化学製品を扱う日系企業がオランダにいくつか進出しています。

例えば、信越化学工業はオランダで行っている事業として、農業用に使うシリコン素材※の製造・販売をメインで行っていたりします。

※農業用水路などの補修やメンテナンスで使う防水シリコン粘着シートなど。

また、サカタのタネ、タキイ種苗などの種子・種苗・球根を扱う日系企業はヨーロッパも含め、海外進出している国は少なく、その少ない中でもオランダに拠点を置いているというのは大きな特徴と言えます。

アイリスオーヤマなども植物・球根の輸出事業をメインで、オランダに進出していたりもします。

ちなみに、駐在員として勤務する地域は業種を問わず、アムステルダム(Amsterdam)とその周辺のアムステルフェーン(Amstelveen)、ホーフトドルプ(Hoofddorp)、そしてロッテルダム(Rotterdam)の4か所が中心です。

知られていることなので、敢えて言う必要はありませんが、運輸・物流関連の企業はロッテルダム・ロッテルダム周辺に拠点が多くなります。

日系企業であれば川崎汽船、ニチレイロジグループ、古野電気※などがロッテルダムやその周辺に拠点を置いています。

※古野電気の場合は、ロッテルダムの南東近くのリッデルケルク(Ridderkerk)に物流拠点を置いている。

というわけで、オランダ駐在求人の概要については、ざっとこんなところです。

実際の発生している求人については、下記でも紹介している転職会社に、直接問い合わせるようにしてください。

オランダ駐在求人を探す場合に役立つ転職会社

オランダ駐在求人を探す場合に役立つ転職会社については、各項目で、どのような業種やキャリアの求人を扱っているか説明しています。

ですが、とりあえず、業種やキャリアレベルでどういった転職会社を活用すべきか3~4つのリストにしているので、参考にしてみてください。

<オランダ駐在求人を探すのにとりあえず迷ったら>

  • JACリクルートメント
  • パソナキャリア
  • リクルートエージェント

とりあえず、迷ったらJACリクルートメント、パソナキャリア、リクルートエージェントの3つを活用すれば、オランダ駐在求人は業種やキャリアレベル問わず見つかるはずです。

なので、この3つは必ず押さえておいた方が良いでしょう。

<マネジメントレベル(管理職)のオランダ駐在求人を探すなら>

  • JACリクルートメント
  • ビズリーチ※
  • パソナキャリア
  • リクルートエージェント

また、マネジメントレベルの求人の場合は、ビズリーチも含めることをオススメします。

ただ、ビズリーチの場合は年収750万円以上ないと求人が紹介されにくいので、750万円に満たない場合にはJAC、パソナキャリア、リクルートエージェントを活用しましょう。

<外資系企業のオランダ駐在求人なら>

  • リクルートエージェント
  • JACリクルートメント
  • ビズリーチ

<20代向け※駐在員候補が基本>

  • パソナキャリア
  • リクルートエージェント
  • doda

<IT・機械系などのエンジニア職向け>

  • JACリクルートメント
  • パソナキャリア

JACリクルートメント

JACリクルートメントは、日系企業、外資系企業のオランダ駐在求人を双方ともに扱う転職会社。

JACはドイツにグローバルネットワークの基幹となる拠点を置いている為、隣国のオランダ駐在求人に特に強く、他の転職会社では扱う機会の少ないオランダ駐在を保有する機会があります。

(まずは最初にJACに載せて採用が決まるというケースもあるため、他の転職会社に載せる前に決まってしまうので、自然とJAC独自案件が多いという形となります)

特に、業種で言えば金融系、そしてオランダ企業を含めたオランダに拠点を置く外資系企業の駐在求人を探している場合は、JACリクルートメントを必ず押さえておきましょう。

ただ、時期によって”即オランダ駐在員”として募集する求人を扱わないこともあり、駐在員候補として募集するケースもあるので、その点は注意です。

もちろん、海外営業などを経てオランダに駐在する形や、総務などの場合も一定期間日本での業務に慣れてから駐在するという形式をとっている企業もあります。

その為、自分が希望する企業や業種・職種はどうなっていることが多いのかは確認したほうが良いでしょう。

キャリアレベルについては、スタッフ・ジュニアレベルのキャリアから求人を募集していますが、基本的にはマネジメントレベルのキャリアの求人が中心です。

仮にマネジメントレベルの求人ではなくても、管理職候補として募集する求人が多いので、キャリアアップを図っている人にもオススメです。

とりあえずは、下記でも紹介しているパソナキャリア、リクルートエージェントと合わせて、JACリクルートメントはオランダ駐在求人を探す時には必ず押さえておきましょう。

パソナキャリア

パソナキャリアも、基本的には幅広い業界のオランダ駐在求人を扱っています。

とりわけ、日系企業・在日オランダ外資系企業を含めた物流関連、食品関連のオランダ駐在求人を扱う傾向が多くなります(人事労務などのバックヤード系の職種も多め)。

例えば、食品関連のアリアケジャパン(天然調味料)、キッコーマン(醤油の販売)、サントリー、ニチレイなどの日系企業のオランダ駐在求人を扱っていたり、

また、在日オランダ外資系企業の世界最大規模を誇る製菓製パン材料メーカーのCSMジャパンなど、オランダ駐在求人としては少ない食品関連の企業の求人をパソナキャリアでは取り扱っています。

ちなみに、冒頭でも触れていた、タキイ種苗、サカタのタネ(子会社の株式会社ブロリード含む)、そしてジャパンアグリバイオなどの種苗関係企業のオランダ駐在求人も取り扱いがあります。

ただ、タイミング次第では、JACリクルートメントの項目で述べたように、JACで先に求人が載っているケースも少なくありません。

なので、パソナキャリアでオランダ駐在求人がなかった場合に備えて、必ずJACリクルートメント、そして下記でも紹介しているリクルートエージェントも求職者登録だけはしておき、情報の取りこぼしのないようにしておきましょう。

また、わりと半導体設計エンジニアなどの、ものづくり系のエンジニアの駐在求人にも強く、稀にオランダ駐在候補の求人を募集していることがパソナキャリアではあります。

なので、ものづくり系のエンジニア駐在求人を探している人は、必ずパソナキャリアはチェックしておきましょう。

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、スタッフレベルのキャリアからマネジメントレベルのキャリアまでのオランダ駐在求人を扱っています。

取り扱う業種・職種ともに、どの転職会社に比べても群を抜いており、必ずチェックしておきたい転職会社となります(人事関連のオランダ駐在求人はわりと多い)。

特に、リクルートホールディングスがオランダ法人としてアドバンテージリソーシング(Advantage Resourcing Europe B.V.)という人材派遣会社を持ち株会社としている背景もあり、機械、電気、電子、組込制御、情報システム、情報インフラ、プラントエンジニアリング、化学、バイオ、医薬品などの幅広い業種の求人に強いのが特徴です。

また国内でオランダ駐在求人を扱う転職会社(エリートネットワーク、ヒューマンリソシア、ミドルの転職など)と提携しているので、こういった提携している転職会社が保有している求人もリクルートエージェントで紹介してもらうことが可能です。

なので、日系企業、外資系企業の、それぞれのオランダ駐在求人を幅広く保有しているので、リクルートエージェントは外せません。

いずれにしても、ここまでで紹介しているJACリクルートメント、パソナキャリアと合わせて、リクルートエージェントも求職者登録をしておき、情報の漏れがないようにしましょう。

doda

dodaも、わりと幅広い業種のオランダ駐在求人を扱う機会があるのですが、”駐在員候補”としての募集がメインです。

駐在員候補としての募集は他の転職会社で扱う求人と違いはないのですが、日本での研修期間などがわりと年単位で提示している企業からの求人が多めです。

例えば、光学エンジニアなどのエンジニア求人となると、2年間の日本本社の勤務が必須となる求人などもあったりするほどです。

なので、日本での研修期間があったとしても、3カ月~1年程度のオランダ駐在員候補の求人を探しているなら、JACリクルートメント、パソナキャリア、リクルートエージェント、を優先的に活用するようにしたほうが効率的です。

ただ、念のため、求職者登録だけはしておきましょう。

ビズリーチ

注意点
ビズリーチは年収750万円以上でないと求人オファーをもらうことが出来ないので、年収750万円に満たない方は、リクルートエージェント、JACリクルートメント、パソナキャリアを優先的に活用してください。

また、ビズリーチは初回の求職者登録(会員登録)時に職務経歴書をキチンと入力しないと求人オファーを貰いづらくなるので、求職者登録をする際には必ず最後まで職務経歴書を入力するようにしてください。

ビズリーチは、主にオランダ駐在求人のマネジメントレベル~のキャリアクラス求人を保有している転職エージェントとなります。

オランダ駐在求人の例の画像
ビズリーチで扱うオランダ駐在求人の例

そもそも、グローバル本社となる部署でのマネジメント~エグゼクティブクラスレベルの求人が基本なので、募集されている求人数も少なく、また頻度も非常に少ないです。

時期によっては、ゼロというのもよくあるので、その点は理解したうえでビズリーチを活用するようにしましょう。

業種は幅広いですが、わりとIT・情報・システムソフトウェア関連のプロジェクトマネージャー(PM)レベルの求人などは取り扱う機会が多く、エンジニア系のオランダ駐在求人を探している人も押さえておいた方が良いでしょう。

※当然ながら、IT関係のオランダ駐在求人ならJACリクルートメント、パソナキャリアなどもチェックしておいたほうが良いです。

マイナビエージェント

マイナビエージェントはdodaと少し似ており、基本的には即オランダ駐在できる求人は保有していません。

また、東京や大阪本社でオランダに拠点を置く企業の求人が中心となるため、全国対応ではない点は覚えておきましょう。

年収レンジも400万円~とそこまで給与水準が高くないので、その点は踏まえた上でマイナビエージェントを活用するようにしてください。

日経キャリアネット

日経キャリアネットは、稀にですが、物流関連のオランダ駐在求人を扱う機会があります。

職種も限定されており、人事や労務などのバックヤード系のマネジメントレベルの求人を取り扱います。

ただ、人事や労務関連の駐在求人であれば、JACリクルートメント、パソナキャリア、リクルートエージェント、も取り扱っています。

なので、優先的に、この3つを使ったうえでオランダの駐在求人がない場合に日経キャリアネットを活用したほうが効率的です。

【現在、会社に勤めていて退職・退社前の人は必ずチェック】

現在、会社に勤めていて転職先を考えていたり、上記で紹介している転職会社を使って転職先を見つけたとしても、スムーズに退職・退社が行えないという人が非常に多いです。

実際に、このサイトにも以下のような問い合わせが多くなっています。

退職願いは出したが悪意のある退職引き延ばしに近い引継ぎにあっている
そもそも退職願を出しても受け付けてもらえないし、どうしたら良いのか...
今、ブラック企業に勤めているので、辞めること自体を言い出せなくて困っている
辞めたいけど、有給を買い取ってもらいたいし退職金などそもそも出るのか、交渉とかはどうすればいいか...」など...

退職をしたい以外にも、退職時の退職金の支払いや、有給の買取や残業代などのお金に関することなどで退職を躊躇している人も多く、わりと社会問題にもなっていることを知っている方も多いでしょう。

そういった社会背景もあり、最近では「退職代行サービス」などの退職希望者がスムーズにかつ、「出社しなくても退職できる」「退職金の請求などを代行してくれる」など、退職にまつわることを代行してくれるサービスを行う民間企業が増えています。

ですが、実際には民間の退職代行サービスを使っても、退職できないケースも多く、また逆に勤めている会社から悪意のある懲戒解雇をされてしまったり、損害賠償請求をされてしまったりなどトラブルが多いというのも実情です。

※実は民間企業が退職の代行業務を行う際には、弁護士資格が必要となりますが、弁護士資格を要していない企業が退職代行サービスを行っていることもあり、トラブルになっているのです。

※懲戒解雇されてしまえば、本来、支払われるべき退職金などの支払いが会社からされなくなる恐れもあり。

こういった問題もあるので、最近では退職代行業務を法的に行うことが可能な、弁護士のいる法律事務所が退職代行サービスを行っているケースが増えています。

(実際には、昔から弁護士事務所は退職代行に近いサービスを行っていましたが、あまり知られてはいませんでした)

例えば、「汐留パートナーズ」は退職代行サービスを法律事務所の中では先駆けて行っています。弁護士にしかできない交渉を、あなたが務めている会社に代行して行ってくれるのです(全国対応)。

上記でも少し触れていますが、こういった退職者の権利である交渉や請求については、弁護士資格がないと行えません。

なので、退職を現在考えている人で「”法律”の専門家に任せてスムーズに円満に退職を行いたい」「退職する際には、退職金や残業代などをしっかりと会社に払ってもらいたい」というかたは、法律事務所が行っている退職代行サービスを活用することをオススメします。

また、その他にも、以下のような悩みや問題があって、退職に踏み出せない人も、まずは汐留パートナーズに相談してみてください(相談は無料)。

  • 即日で退社したい(会社に出社せず退職したい)
  • 会社と連絡を取らずに退職したい
  • 親にバレずに退職したい
  • パワハラやイジメがひどくて退職したい
  • 社員寮に住んでるけど退職したいなど...

汐留パートナーズの退職代行の無料相談・依頼はこちら(LINE・メールどちらでも相談可能、全国対応)

何度も言っているように、民間の転職代行サービスの場合は退職金支払い請求など...出来ないことが多く、結局、そういったところに相談しても時間の無駄になってしまい、早く退職したいのに、さらに時間がかかるといったことも起きかねません。

なお、汐留パートナーズの場合は無料相談を行った後に、実際に退職代行サービスを活用して退職する場合には着手金として、55,000円の費用が掛かります。

民間企業が運営する退職代行サービスの場合は、着手金が30,000円程度で非常に価格を押さえていたりしますが、そもそも弁護士が行える請求・交渉事(有給取得、給与未払い、退職金、残業代など)が出来ないため、金額が安くなっているのです。

一応、民間企業でも法律事務所と組んで退職代行サービスを行っている企業もありますが、民間会社に払う金額+弁護士に払う金額が上乗せされてしまうので、着手金だけで10万円以上の金額がかかってしまう場合もあります。

さらに退職できなかった場合に返金保証を付けるなどをうたっていたりする業者もありますが、退職代行を使ったのに退職できずに、そのまま会社に在籍して会社とトラブルになることもあり、最終的に汐留パートナーズなどの法律事務所が行っているサービスを使うという形になる方が多いです。

なので、二度手間になってしまうこともあるので、法律事務所に退職代行サービスの相談・依頼をする方が賢明な選択でしょう

汐留パートナーズの場合は、法律事務所が”直接”退職代行サービスを行っているので、着手金は業界内でも非常にリーズナブルで、中間のマージンなども金額に上乗せはされていません。

(他の法律事務所でも退職代行サービスに近い相談は受け付けてくれますが、相談だけでも8,000~10,000円取られる場合や、着手金も見積もりしてもらう形となるので時間がかかります)

汐留パートナーズは全国どこからでも利用が可能なので、どういった形でスムーズに退職できるかどうか、無料でまずは相談してみてください。

汐留パートナーズの退職代行の無料相談・依頼はこちら(LINE・メールどちらでも相談可能、全国対応)

また、出社せずに引継ぎ(私物引き取りも可能)なども可能ですし、退職後の離職票、保険証、年金手帳などの必要書類の返却も代行してくれます。

会社に行かずに退職したい人は、こういった法律事務所が運営の退職代行サービスを活用してみてください。

また、退職する人の権利としてもらえる退職金、そして支払われていない残業代、未払い賃金などがあれば、お金に関することも気になる場合は解決させて、新しい職場でいち早く働けるように心身ともに、新たなスタートをきりましょう。

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