ロシア駐在求人を探す時に押さえておくべき転職会社を紹介しています。

ロシア駐在求人の集まるモスクワの画像
ロシア駐在求人のようなピンポイントな海外駐在転職に成功している人の10人中8人がJACリクルートメント、パソナキャリア、リクルートエージェントの3つの転職会社を複数必ず活用しています。

<ロシア駐在求人を探す時に”特に”押さえておくべき転職会社>

JACリクルートメント ロシアに拠点を置く日系企業、外資系企業の幅広いキャリア・業種・職種のロシア駐在求人を扱う(ITエンジニア、メカニカルエンジニアなどの求人も扱う)<当サイト経由の転職実績者多数>
パソナキャリア エントリー・スタッフ~のキャリアレベルのロシア駐在求人を取り扱う(マネジメント~のキャリアの求人も扱う機会はある
リクルートエージェント 現地に進出している日系企業、外資系企業、双方とものロシア駐在求人を扱うが、ニッチな企業も扱う機会があり(マネジメント以上の求人が多め)

残りのロシア駐在求人を扱う転職会社については、後ほど紹介しています。

JACリクルートメント、パソナキャリア、リクルートエージェント、ビズリーチ、ランスタッドの場合は、現在、日本以外で海外に駐在・在住している方でも、今住んでいる国もしくは他の国の駐在求人を紹介してもらうことが可能です。

メール・電話でのやり取りとなりますが、現在、住んでいる国からの応募も可能なので、まずは求職者登録(会員登録)をして、コンタクトを取ってみてください。

各転職会社によって、希望する国の駐在求人を取り扱いのある・ないというのは出てくるので、なるべく、求人情報の取りこぼしがないように、複数の転職会社にコンタクトを取るようにしてください。

ロシア駐在求人については良好で、業種関係なければ時期関係なく、常に一定数の募集がされています。

当然ながら、業種や職種をピンポイントな場合は発生していないこともあるので、とりあえず、冒頭で紹介している3つの転職会社に、自分の希望する求人があるかどうかの確認はするようにしてください。

ドイツ、アメリカ、スイス、オランダの4カ国を中心にチェコ、スウェーデン、フィンランド、ベルギーなどのヨーロッパの外資系企業も進出しており、日系企業以外の選択肢もある状況です。

(日系企業の進出数は約200社弱。基本は大きな企業が中心ですが、小規模なところであれば農業分野を中心に北海道の企業がいくつか進出しています)

※北海道について触れておくと、イノプロム(INNOPROM)というロシア最大級の産業総合博覧会には、北海道企業が数十社が毎年独自に出展を行っているほど。

当然ながら、ロシアを含めた在日外資系企業経由のロシア駐在求人も発生しており、日本の転職会社経由で応募が可能です。

ロシアに進出している業種については自動車関連を中心に、商社、医薬品、医療機器、木材関連、金融、物流、小売り、アパレル、食品、飲料、産業機械・工業機械、IT、電子機器など非常に幅広いのが特徴。

特に、自動車、医薬品、小売りは日系含めた外資の進出が非常に多いのも大きなポイントです。

自動車メーカーであれば日産・トヨタ・三菱が日系企業では進出しており、外資ではGM・フォード(アメリカ)、ヒュンダイ(韓国)、ルノー(フランス)、フォルクスワーゲン(ドイツ)などが進出しています。

自動車の場合はロシア現地に工場を置くメーカーも多く、日産・トヨタ・ヒュンダイ・GMはサンクトペテルブルク(Sankt-Peterburg)に工場を開設しています。

他には主要な場所で言えばカルーガ(Kaluga)、ニジニ・ノヴゴロド(Nizhny Novgorod)などで進出している外資自動車メーカーが生産拠点を置いているような状況です。

また、自動車の生産拠点を置く外資が多いことから、サプライヤーも日系問わず多く進出しており、日系であればブリヂストン・住友電装・矢崎総業、外資であればコンチネンタルやボッシュ(ドイツ)、ビステオン(アメリカ)、オートリブ(スウェーデン)などが挙げられます。

なお、医薬品、小売りのロシアに進出している日系含めた外資については、簡単にリスト形式にしています。

医薬品 エーザイ、武田薬品工業、Meiji Seika ファルマなど(日本)、サノフィ(フランス)、ノバルティス(スイス)、ファイザー(アメリカ)、バイエルン、ベルリンケミー(ドイツ)など
小売り ファーストリテイリング(日本)、メトロ(ドイツ)、H&M、イケア(スウェーデン)、インディテックス(スペイン)、オーシャン(フランス)など

ちなみにMeiji Seika ファルマは厳密に言うと、ロシア現地の製薬会社アールファルマと業務提携を結んでおり、ロシア国内において抗生物質製剤を販売しています。

駐在拠点については、モスクワ(Moscow)に約8割以上の日系企業を含めた外資系企業の駐在拠点が集まっています。

他の地域となると、先ほども自動車の生産拠点として挙げたサンクトペテルブルグ、ニジニ・ノヴゴロド、そしてサマラ(Samara)、ウリヤノフスク(Ulyanovsk)、トヴェリ(Tver)などに日系企業を含めた外資系企業が進出しています。

(モスクワ8割、サンクトペテルブルグ、ニジニ・ノヴゴロドで1割、他の地域で1割といった感じで駐在拠点が置かれているイメージです)

後は細かいところで言えば、イヴァノヴォ(Ivanovo)、エカテリンブルグ(Ekaterinburg)、リペツク(Lipetsk)、カルーガ、そしてロシア内のマリ・エル共和国(ヴォルシュスク Volzhsk)、サハ共和国(ヤクーツク Yakutsk)などにも拠点を置いている企業があります。

また、日本の北海道に近いウラジオストク(Vladivostok)、そしてユジノ・サハリンスク(Yuzhno Sakhalinsk)などにも日系企業の拠点があり、

こういったロシア極東地域に進出している企業は日系企業や韓国、中国のアジアの企業がメインで進出しており、丸紅、住友商事が色々な業態を請け負って現地に駐在拠点を置いていたりします。

例えば、ロシア極東地域でのトヨタ自動車のディーラー事業、木材関連の事業などは住友商事が行っています。

(もちろん、こういった商社以外にも、ユジノ・サハリンスクに横河電機などが進出していたりもしている)

ロシア駐在求人を探す時に押さえておくべき転職会社

ロシア駐在求人の概要については以上となります。

下記にロシア駐在求人を扱う転職会社を7つリストアップしていますが、基本的には冒頭でも紹介しているJACリクルートメント、パソナキャリア、リクルートエージェントの3つを中心に活用するようにしてください。

ほぼ、この3つの転職会社を活用すれば、ロシア駐在求人が見つからないということはあり得ません。

そして、なるべく複数の転職会社を活用して、ロシア駐在求人の取りこぼしがないように気を付けましょう。

とりあえず、取りこぼししないように、必ずこの機会にJACリクルートメント、パソナキャリア、リクルートエージェントの3つの転職会社に求職者登録(会員登録)だけは済ませておき、ロシア駐在求人の情報を得られるようにだけはしておきましょう。

JACリクルートメント

JACリクルートメントはロシア駐在求人を探す際には、必ず押さえておきたい転職会社の1つです。

業種や職種は基本的に幅広く取り扱いがありますが、JACリクルートメントの特徴としては、外資系企業のロシア駐在求人を扱う機会が、どの転職会社よりも多いのが特徴です。

特に、ロシアにはアメリカやドイツの自動車メーカー・サプライヤー企業が多く進出しており、こういった外資の自動車を中心に製造業関連のロシア駐在求人をJACでは扱う機会があるのです。

冒頭では触れませんでしたが、他にもスウェーデン(ボルボ)、中国(奇瑞など)、イタリア(イヴェコ)などの自動車メーカーのロシア駐在求人なども扱います。

また、近年ではIT・情報系の企業のITエンジニア駐在求人を扱うこともあり、ロシアのIT系企業のロシア駐在求人を保有していることもあり、JAC経由で稀に募集がされていることもあります。

有名どころで言えば、Doctor Web Pacificなどのロシアを代表するセキュリティベンダー企業のロシア駐在求人を扱っていることもあり。

もちろん、すべてのロシア駐在求人が、即ロシア駐在可能な求人という訳ではありません。

駐在員として直接募集していない企業もあり、一度、海外営業などの業務をワンクッション置いて、将来的にロシア駐在という流れにしている企業もあるからです。

※通常のロシアに海外出張の多い海外営業の求人の取り扱いもJACリクルートメントでは非常に多い。

なので、とりあえずは自分が働きたい業種・企業・職種で、初めからロシア駐在可能なのか、それともワンクッション置いて海外営業からなのか?など、確認するようにしてください。

いずれにしても、下記で紹介しているパソナキャリア、リクルートエージェントと合わせて、JACリクルートメントは押さえておくようにしましょう。

パソナキャリア

パソナキャリアの場合は、JACリクルートメントやリクルートエージェントとロシア駐在求人が被ることが多いですが、わりと独自案件を保有していることが多いです。

例えば、外資系企業のロシア駐在求人を扱う機会が多く、プロジェクトマネージャー、海外マーケティングなど、他の転職会社では取り扱いの少ない職種も募集されています。

パソナキャリア運営元のパソナは日本の会社でありながら、アメリカ、ドイツに基幹となるグローバル拠点を置いている為、ロシアに進出の多いアメリカ企業、ドイツ企業の求人に非常に強いです。

特に、ピンポイントですが、北米のカナダにもパソナは拠点を置いている為、ロシアに進出しているカナダの外資系企業(主にエネルギー関連)のロシア駐在求人を扱うことが稀にあります。

※もちろん、カナダのエネルギー関連の企業は多国籍企業となるので、JACリクルートメントやリクルートエージェントでも扱いますが、比較的、パソナキャリアで優先的に載ることが多いです。

ただ、パソナキャリアの場合は外資系企業の海外駐在求人が多いため、ロシア駐在だけで募集されているわけではなく、北米地域、ヨーロッパ地域などで募集されることが多いです。

なので、”ロシアだけ”というこだわりがある場合にはパソナキャリアだけでは、ロシア駐在求人のみを募集している案件は見つからないこともあるので、必ずJACリクルートメント、リクルートエージェントの2つとも併用するようにしてください。

リクルートエージェント

リクルートエージェントはJACリクルートメントとパソナキャリアと同様に、ロシア駐在求人を探すなら必ず押さえておきたい転職会社です。

キャリアレベルについてはJACやパソナキャリアと同じように、スタッフ・ジュニア~マネジメントレベルの求人まで幅広く取り扱う機会があります。

なお、中小規模のニッチな日系企業のロシア駐在求人を扱う傾向がリクルートエージェントではあります。

例えば、自動車用機器をロシアで販売するクラリオン、CIS向けの輸送事業を行う東海運など、非常に規模の小さい企業の求人をリクルートエージェントでは独占的に扱うことがあるのです。

ただ、こういった企業の給与条件や福利厚生などは、大きな企業のロシア駐在求人と比較すると、見劣りする部分もあるので、その点は求人があった場合には比較するようにしましょう。

※もちろん、ここで挙げているクラリオンや東海運が条件が悪いと言っているわけではありません。

また、リクルートエージェントの場合は、日系企業が子会社化した現地ロシア企業の駐在求人などを扱うこともあるので、他の転職会社では扱うことの少ない非常にレア求人を取り扱う傾向が強いです。

とりあえず、ここまで紹介したJACリクルートメント、パソナキャリア、リクルートエージェントの3社はロシア駐在求人を探す際には必ず押さえておいてください。

ビズリーチ

ビズリーチは年収750万円未満だと相手にされないので要注意。

また、求職者登録時の初回の職務経歴書に不備があると、求人を紹介されにくくなってしまうので、求職者登録をする際には、職務経歴書をキチンと最後まで入力するようにしましょう。

ビズリーチで扱うロシア駐在求人は、基本的にマネジメントレベル以上のハイクラス求人がメイン。

ハイクラスのロシア駐在求人自体が発生数は少ないですが、年収1000万円以上の求人を探している場合は、必ず押さえておいた方が良いでしょう。

(JACリクルートメント、パソナキャリア、リクルートエージェントと扱う業種などは同じですが、キャリアレベルがマネジメント~エグゼクティブと異なります)

基本的には求職者登録をしヘッドハンティングされる形となり、自分の市場価値などは分かるので、押さえておきたい転職会社となります。

一応、マネジメントレベルではない、スタッフ・ジュニアレベルのロシア駐在求人も発生していますが、先ほども触れているように年収750万円未満の場合は応募が出来ない求人も多くなるので、気を付けてください。

ミドルの転職

ミドルの転職はJACリクルートメントとロシア駐在求人が被ることが多いですが、とりあえずは、押さえておいたほうが良い転職会社です。

ただ、日系企業がメインとなるので、それほど使う意味は見いだせないかもしれませんが、念のため押さえておきましょう。

JACリクルートメントで目ぼしい求人がなかった場合に目を通しておく程度で良いと思います。

コトラ

ロシア駐在求人を扱うのは稀

コトラは、マネジメントレベル以上のロシア駐在求人を扱う機会が稀にあります。

ただ、マネジメントレベル以上のロシア駐在求人については、JACリクルートメント、パソナキャリア、ビズリーチ、リクルートエージェントで網羅していることも多いので、それほどコトラを活用する機会はないかもしれません。

もし、マネジメントレベル以上のロシア駐在求人がJACリクルートメント、パソナキャリア、ビズリーチ、リクルートエージェントで見つからない場合には、コトラを活用するような形で使う流れで良いと思います。

doda

dodaは、ロシア駐在求人としての募集ではなく、あくまでも駐在員候補としての採用の求人が多くなります。

ただ、海外営業などだけではなく、経理などのバックオフィス系での駐在員候補としての募集があったりするので、あまり他の転職会社では取り扱う機会は少ないです。

※もちろん、JACリクルートメント、パソナキャリアやリクルートエージェントで経理での駐在員候補の求人は取り扱うことはあります。

最優先に使う必要はありませんが、とりあえず覚えておいてください。

【現在、会社に勤めていて退職・退社前の人は必ずチェック】

現在、会社に勤めていて転職先を考えていたり、上記で紹介している転職会社を使って転職先を見つけたとしても、スムーズに退職・退社が行えないという人が非常に多いです。

実際に、このサイトにも以下のような問い合わせが多くなっています。

退職願いは出したが悪意のある退職引き延ばしに近い引継ぎにあっている
そもそも退職願を出しても受け付けてもらえないし、どうしたら良いのか...
今、ブラック企業に勤めているので、辞めること自体を言い出せなくて困っている
辞めたいけど、有給を買い取ってもらいたいし退職金などそもそも出るのか、交渉とかはどうすればいいか...」など...

退職をしたい以外にも、退職時の退職金の支払いや、有給の買取や残業代などのお金に関することなどで退職を躊躇している人も多く、わりと社会問題にもなっていることを知っている方も多いでしょう。

そういった社会背景もあり、最近では「退職代行サービス」などの退職希望者がスムーズにかつ、「出社しなくても退職できる」「退職金の請求などを代行してくれる」など、退職にまつわることを代行してくれるサービスを行う民間企業が増えています。

ですが、実際には民間の退職代行サービスを使っても、退職できないケースも多く、また逆に勤めている会社から悪意のある懲戒解雇をされてしまったり、損害賠償請求をされてしまったりなどトラブルが多いというのも実情です。

※実は民間企業が退職の代行業務を行う際には、弁護士資格が必要となりますが、弁護士資格を要していない企業が退職代行サービスを行っていることもあり、トラブルになっているのです。

※懲戒解雇されてしまえば、本来、支払われるべき退職金などの支払いが会社からされなくなる恐れもあり。

こういった問題もあるので、最近では退職代行業務を法的に行うことが可能な、弁護士のいる法律事務所が退職代行サービスを行っているケースが増えています。

(実際には、昔から弁護士事務所は退職代行に近いサービスを行っていましたが、あまり知られてはいませんでした)

例えば、「汐留パートナーズ」は退職代行サービスを法律事務所の中では先駆けて行っています。弁護士にしかできない交渉を、あなたが務めている会社に代行して行ってくれるのです(全国対応)。

上記でも少し触れていますが、こういった退職者の権利である交渉や請求については、弁護士資格がないと行えません。

なので、退職を現在考えている人で「”法律”の専門家に任せてスムーズに円満に退職を行いたい」「退職する際には、退職金や残業代などをしっかりと会社に払ってもらいたい」というかたは、法律事務所が行っている退職代行サービスを活用することをオススメします。

また、その他にも、以下のような悩みや問題があって、退職に踏み出せない人も、まずは汐留パートナーズに相談してみてください(相談は無料)。

  • 即日で退社したい(会社に出社せず退職したい)
  • 会社と連絡を取らずに退職したい
  • 親にバレずに退職したい
  • パワハラやイジメがひどくて退職したい
  • 社員寮に住んでるけど退職したいなど...

汐留パートナーズの退職代行の無料相談・依頼はこちら(LINE・メールどちらでも相談可能、全国対応)

何度も言っているように、民間の転職代行サービスの場合は退職金支払い請求など...出来ないことが多く、結局、そういったところに相談しても時間の無駄になってしまい、早く退職したいのに、さらに時間がかかるといったことも起きかねません。

なお、汐留パートナーズの場合は無料相談を行った後に、実際に退職代行サービスを活用して退職する場合には着手金として、55,000円の費用が掛かります。

民間企業が運営する退職代行サービスの場合は、着手金が30,000円程度で非常に価格を押さえていたりしますが、そもそも弁護士が行える請求・交渉事(有給取得、給与未払い、退職金、残業代など)が出来ないため、金額が安くなっているのです。

一応、民間企業でも法律事務所と組んで退職代行サービスを行っている企業もありますが、民間会社に払う金額+弁護士に払う金額が上乗せされてしまうので、着手金だけで10万円以上の金額がかかってしまう場合もあります。

さらに退職できなかった場合に返金保証を付けるなどをうたっていたりする業者もありますが、退職代行を使ったのに退職できずに、そのまま会社に在籍して会社とトラブルになることもあり、最終的に汐留パートナーズなどの法律事務所が行っているサービスを使うという形になる方が多いです。

なので、二度手間になってしまうこともあるので、法律事務所に退職代行サービスの相談・依頼をする方が賢明な選択でしょう

汐留パートナーズの場合は、法律事務所が”直接”退職代行サービスを行っているので、着手金は業界内でも非常にリーズナブルで、中間のマージンなども金額に上乗せはされていません。

(他の法律事務所でも退職代行サービスに近い相談は受け付けてくれますが、相談だけでも8,000~10,000円取られる場合や、着手金も見積もりしてもらう形となるので時間がかかります)

汐留パートナーズは全国どこからでも利用が可能なので、どういった形でスムーズに退職できるかどうか、無料でまずは相談してみてください。

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また、出社せずに引継ぎ(私物引き取りも可能)なども可能ですし、退職後の離職票、保険証、年金手帳などの必要書類の返却も代行してくれます。

会社に行かずに退職したい人は、こういった法律事務所が運営の退職代行サービスを活用してみてください。

また、退職する人の権利としてもらえる退職金、そして支払われていない残業代、未払い賃金などがあれば、お金に関することも気になる場合は解決させて、新しい職場でいち早く働けるように心身ともに、新たなスタートをきりましょう。

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