大阪の国際交流求人を探す時に最適な転職会社を厳選して紹介しています。

大阪市と大阪城の風景の画像
大阪の国際交流求人を探す時に必須なのはパソナキャリア、リクルートエージェント、JOBNET

<大阪府の国際交流求人を探す時に”特に”押さえておきたい転職会社>

パソナキャリア 様々な大阪府の国際交流求人を保有している当サイト経由の転職成功者あり
リクルートエージェント 大学の国際交流求人を中心に、在大阪外国領事館の求人などを扱うことがある。必ず、パソナキャリアと合わせて必ず押さえておく。
JOBNET 大学の国際交流求人を扱う。派遣専門だが、正規雇用前提の紹介予定派遣の雇用形態も扱ことがあり

大阪で国際交流求人を探す場合には、大学の留学生支援業務などを行う国際交流課(国際センター、グローバルセンター)求人が有力となります。

※有力と言っても、大学の国際交流求人の求人数自体は豊富にあるわけではありません。

その他にも国際交流求人と言えば、国際交流協会などが挙げられます。ですが、大阪には関西国際交流団体協議会をはじめ、50以上の国際交流協会が存在はしますが、求人発生は非常に少ないです。

他にも、有名どころであれば、大阪府国際交流財団、豊中国際交流協会、吹田市国際交流協会などが挙げられます。

特に、ここ数年では、外国人支援などに比重を置いている団体が多く、国際交流協会ネットワークおおさかの取り組みで、災害時の多言語支援を行える人材を募集していることがあったりします。

ちなみに、府内の外国人比率については韓国・中国国籍の方が多いですが、ここ近年増えている外国籍(ベトナム、ネパール、タイ、そしてペルーなど)の方向けの支援を行える、英語以外の外国語を話せる人材を募集しているケースも多くなっています。

なので、大阪の場合は国際交流といっても、色々な職種で募集はされることがあるので、とりあえず、どういった求人が発生しているかなどは、転職会社などに問い合わせてみてください。

ちなみに、国際交流という点では少しズレますが、大阪には駐日領事館が数多くあり、こういった駐日領事館から求人が発生していることも稀にあるので、興味のある方はチェックしておいた方が良いでしょう。

大阪の国際交流求人については、選択肢こそ多いですが、大学の国際交流課求人以外は発生数や募集頻度が少ないので、転職活動はやや苦戦するかもしれません。

なので、求人情報に常にアンテナを張っておくと疲れるので、下記でも紹介している民間の転職会社なども活用しながら、転職活動を行っていってください。

団体によっては民間の転職会社を活用する場合が多いので、とりあえずは必ずチェックはしておきましょう。

大阪の国際交流求人を探す時に最適な転職会社

大阪府の国際交流求人に関しては、冒頭でも触れているように、大学の国際交流センターやグローバルセンターからの求人がメインとなります。※事務職として募集がかかることが多め。

特に、私学の場合は学校法人での募集がかかることが多く、大学付属の中高の事務職での募集もあります。その為、大学の国際交流事務にこだわる場合は、内容を必ず確認するようにしましょう。

JREC-INで募集されることは今はほとんどない

大阪の大学などの教育機関の仕事、数の少ない公益法人・独立行政法人などの国際交流関連の仕事については、JREC-INPARTNERでも取り扱いはありますが、今では、下記で紹介しているような転職会社に委託していることがほとんどです。

多くの場合、JREC-INで募集している大阪の交際交流関連の仕事は非常勤などの任期ありの求人なので注意が必要です。

また、JREC-IN、PARTNERの場合は、マッチングや斡旋を行ってくれるわけではなく、直接応募となります。転職会社のコンサルタントのサポートを受けたい方や転職成功の確率を少しでも上げたい場合には、必ず民間の転職会社を活用するようにしましょう。

パソナキャリア

パソナキャリアは、大阪府の国際交流求人を探す際には必ず活用したい転職会社となります。

大阪府の国際交流求人例の画像
パソナキャリアは大阪府の大学の国際交流課求人を取り扱う機会が一番ある

特に、冒頭でも触れているように、大阪の国際交流求人の中では大学の国際交流課求人がメインとなり、こういった大阪府内の大学の国際交流課求人をパソナキャリアでは取り扱う機会があります。

すでに上記の求人例でも出しているように、外国語関係や国際関係の大阪府内の私立大学の求人に強い傾向があり、国際交流課以外での職種の募集もあったりします。

当然ながら、国際交流課求人という職種でピンポイントで募集されるケースはありますが、大学職員としての採用となるので、その点は理解して転職活動を行ってください。

パソナキャリアでは他にも、大阪にある外国人向けの専門学校求人、民間企業での外国人支援コーディネーター求人なども取り扱いがあります。

また、取り扱う機会は稀ですが、大阪府国際交流財団、豊中国際交流協会、吹田市国際交流協会などの府内の国際交流団体の求人を非公開案件として保有していることもあるので、まずは求人保有をしているかどうかチェックしておきましょう。

リクルートエージェント

リクルートエージェントも、上記のパソナキャリアと同様に、大阪府の大学の国際交流課求人を取り扱う機会が多く、パソナキャリアと合わせて押さえておきたいところです。

具体的な大阪府の大学の国際交流求人については、関西大学の求人をリクルートエージェントで保有していたりします。

※他にも、大阪府立大学などの国公立大学の大学事務求人を保有していることがある。

ですが、パソナキャリアと同様に、ピンポイントで国際センター・グローバルセンター勤務の求人を募集しているわけではなく、大学職員としての募集が基本なので、募集されている大学求人の中で、国際交流課配属になるかどうかは、確認する必要があります。

ちなみに、JICA(国際協力機構)、JETRO(日本貿易振興機構)、国際人材育成機構、国際研修協力機構などの国際協力関係の団体も大阪にあるので、こういった国際協力関係の団体の求人もリクルートエージェントで募集されることがあります(パソナキャリアでも扱うことがあります)。

また、国際交流求人とは少し違いますが、冒頭で触れているような、大阪にある駐日領事館の求人を保有していることがあります。

大阪にある駐日領事館
駐大阪・神戸米国総領事館
在大阪イタリア総領事館
在大阪英国総領事館)
在大阪・神戸インド総領事館)
在大阪インドネシア共和国総領事館)
オーストラリア
オランダ
在大阪タイ
在大阪大韓民国総領事館
在大阪中華人民共和国総領事館
在大阪・神戸ドイツ総領事館
在大阪パキスタン領事館
在大阪フィリピン
在大阪ベトナム総領事館
在大阪モンゴル国総領事館
ロシア

アジア圏以外の国の領事館の求人であれば、英語力がそれなりにあれば採用されることはありますが、韓国、中国、タイの場合はそれぞれの国の言葉を話せたりする必要があります。

もちろん、求人が発生することは非常に少ないので、とりあえず興味がある場合は、ダメもとでリクルートエージェントに問い合わせてみてください。

一応、大阪府の国際交流求人を探す際にはまずはパソナキャリアをチェックしておいた方が良いですが、リクルートエージェントも押さえておいた方が良いので、この機会に求職者登録だけはしておき、情報を得られるようにしておいてください。

求職者登録さえしておけば、求人が発生した際に連絡をもらえるので、大阪府内の国際交流求人の取りこぼしを防げます。

JOBNET

大阪の大学の国際交流求人を探す際に、必ずチェックしておきたいのがJOBNETという転職会社です。※派遣求人専門ですが、正社員、紹介予定派遣の求人の取り扱いがあります。

メインとして扱っているのは大学の国際交流求人となります。

大阪の国際交流求人の例02の画像
JOBNETで扱う大阪の大学の国際交流求人例

求人募集が掛かる場合には、大学事務や大学職員や学校事務という形で募集がなされ、留学生支援業務などを行う国際センターやグローバルセンターに配属されるかどうかは、学校次第な部分もあるので、その点は理解しておきましょう。

また、JOBNETは派遣専門でもあるので、短期・長期の大学の国際交流求人の取り扱いもあります。特にご結婚されている方であれば、扶養内勤務で働ける大学の求人も多いので、必ずチェックしておきたいところです。

大阪の国際交流求人の例03の画像
JOBNETで扱う大阪の国際交流協会の求人例

ちなみに、稀にですがJOBNETで大阪府内の国際交流協会の事務求人を取り扱うことがあります。大阪市内の団体の求人の発生が多く、求人も正規雇用ではなく短期派遣または長期派遣となる求人が多いです。

なので、大阪の大学の国際交流求人、そして稀にですが大阪にある国際交流協会の求人も扱う機会もあるので、必ずJOBNETは押さえておくようにしましょう。

求職者登録(会員登録)をしないと求人情報なども教えてくれないので、必ずこの機会に求職者登録をして、求人情報を得るようにしてください。

ただ、JOBNETの場合は求人を紹介してもらう場合には、求職者登録後に大阪市内の事務所でキャリアカウンセリングを受ける必要があります。

ランスタッド

ランスタッドでは、扱う頻度は少なめですが、大阪の大学の国際交流課求人を扱うことがあります。

JOBNETと同様に派遣専門となるので、パートやアルバイトで求人を探している方にはオススメです。

また、稀にですが、大学での留学生募集の広報業務の求人を扱っていることがあります。興味のある方はチェックしておいてください。

マイナビエージェント

マイナビエージェントは、大阪の国公立大学の国際交流求人を扱う機会がまれにあります。

※国立大学法人グループの場合は、大学職員求人の募集となるので、厳密には入職後に国際交流課に配属されるか決まります。

また、大阪工業大学、関西医科大学などの特定の私大からの大学職員(国際交流含む)求人を取り扱っています。

※大学の国際交流求人に関しては、この2校だけピンポイントとなるので、この2校以外の大学の国際交流求人を探す場合には、パソナキャリア、リクルートエージェント、JOBNETで探すようにしてください。

ちなみに、マイナビエージェントでも、国際系の団体(財団法人)の求人を取り扱うことがありますが、大阪国際経済振興センター 、日本品質保証機構、国際労務管理財団など、国際系ではありますが、国際交流とは少し毛色の違う団体の求人となります。

業務の一環として国際会議や国際交流などがあるので、国際交流事業をメインとしているわけではありません。

なので、パソナキャリア、リクルートエージェントで大阪の国際交流協会の求人が見つからない場合に、活用する形で良いと思います。

JREC-IN

JREC-INについては、上記でも少し触れていますが、国際系の独立行政法人や大学の国際交流求人の取り扱いがあります。

大学の国際交流求人と言っても、非常勤講師や国際交流関連の学部やセンターの教授職となるので、大学の国際交流課求人とは少し違ってきます。

稀にJREC-INで国際交流センター勤務の求人は出ることがあるので、チェックだけはしておいてください。

【勤務地は海外の可能性あり】大阪と関連した国際交流求人について

大阪で国際交流求人を探す場合には特にこだわりがなければ、転職先が見つからないということはほぼありませんが、別の選択肢も持っておくことをオススメします。

大阪府と大阪市はアジアを中心に海外事務所を開設しています。

数が多くなるので、一部だけ紹介しますが、大阪ビジネスサポートデスクという事務所を中国、インド、インドネシア、タイなどに開設しているのです。※他にも、アメリカ、ドイツにもあり。

稀にですが、こういった海外事務所での駐在求人を募集していることがあるので、興味のある方は合わせてチェックしておくことをオススメします。

こういった海外事務所に関しては、大阪府・大阪市ともに民間企業のコンサルティング会社に業務委託をしています。

この業務委託先から求人が日本の転職会社経由で募集していることがあります。

転職会社については、すでに紹介しているパソナキャリア、リクルートエージェント、そしてJACリクルートメントで取り扱うことがあるので、大阪の国際交流求人を探す際に、転職会社のコンサルタントに紹介してもらいましょう。

ちなみにパソナキャリアやリクルートエージェントは、外資系や日系グローバル企業の求人を扱う転職会社(マイケルペイジ、JACリクルートメント、ロバートウォルターズなど)と提携しているので、こういった外資系や日系グローバル企業の求人の中には、民間企業の海外駐在求人を扱う機会が多いです。

なので、大阪に特にこだわりがなく、海外駐在に興味がある場合は、比較的、求人の取り扱いは多いので、チェックしておきましょう。

【現在、会社に勤めていて退職・退社前の人は必ずチェック】

現在、会社に勤めていて転職先を考えていたり、上記で紹介している転職会社を使って転職先を見つけたとしても、スムーズに退職・退社が行えないという人が非常に多いです。

実際に、このサイトにも以下のような問い合わせが多くなっています。

退職願いは出したが悪意のある退職引き延ばしに近い引継ぎにあっている
そもそも退職願を出しても受け付けてもらえないし、どうしたら良いのか...
今、ブラック企業に勤めているので、辞めること自体を言い出せなくて困っている
辞めたいけど、有給を買い取ってもらいたいし退職金などそもそも出るのか、交渉とかはどうすればいいか...」など...

退職をしたい以外にも、退職時の退職金の支払いや、有給の買取や残業代などのお金に関することなどで退職を躊躇している人も多く、わりと社会問題にもなっていることを知っている方も多いでしょう。

そういった社会背景もあり、最近では「退職代行サービス」などの退職希望者がスムーズにかつ、「出社しなくても退職できる」「退職金の請求などを代行してくれる」など、退職にまつわることを代行してくれるサービスを行う民間企業が増えています。

ですが、実際には民間の退職代行サービスを使っても、退職できないケースも多く、また逆に勤めている会社から悪意のある懲戒解雇をされてしまったり、損害賠償請求をされてしまったりなどトラブルが多いというのも実情です。

※実は民間企業が退職の代行業務を行う際には、弁護士資格が必要となりますが、弁護士資格を要していない企業が退職代行サービスを行っていることもあり、トラブルになっているのです。

※懲戒解雇されてしまえば、本来、支払われるべき退職金などの支払いが会社からされなくなる恐れもあり。

こういった問題もあるので、最近では退職代行業務を法的に行うことが可能な、弁護士のいる法律事務所が退職代行サービスを行っているケースが増えています。

(実際には、昔から弁護士事務所は退職代行に近いサービスを行っていましたが、あまり知られてはいませんでした)

例えば、「汐留パートナーズ」は退職代行サービスを法律事務所の中では先駆けて行っています。弁護士にしかできない交渉を、あなたが務めている会社に代行して行ってくれるのです(全国対応)。

上記でも少し触れていますが、こういった退職者の権利である交渉や請求については、弁護士資格がないと行えません。

なので、退職を現在考えている人で「”法律”の専門家に任せてスムーズに円満に退職を行いたい」「退職する際には、退職金や残業代などをしっかりと会社に払ってもらいたい」というかたは、法律事務所が行っている退職代行サービスを活用することをオススメします。

また、その他にも、以下のような悩みや問題があって、退職に踏み出せない人も、まずは汐留パートナーズに相談してみてください(相談は無料)。

  • 即日で退社したい(会社に出社せず退職したい)
  • 会社と連絡を取らずに退職したい
  • 親にバレずに退職したい
  • パワハラやイジメがひどくて退職したい
  • 社員寮に住んでるけど退職したいなど...

汐留パートナーズの退職代行の無料相談・依頼はこちら(LINE・メールどちらでも相談可能、全国対応)

何度も言っているように、民間の転職代行サービスの場合は退職金支払い請求など...出来ないことが多く、結局、そういったところに相談しても時間の無駄になってしまい、早く退職したいのに、さらに時間がかかるといったことも起きかねません。

なお、汐留パートナーズの場合は無料相談を行った後に、実際に退職代行サービスを活用して退職する場合には着手金として、55,000円の費用が掛かります。

民間企業が運営する退職代行サービスの場合は、着手金が30,000円程度で非常に価格を押さえていたりしますが、そもそも弁護士が行える請求・交渉事(有給取得、給与未払い、退職金、残業代など)が出来ないため、金額が安くなっているのです。

一応、民間企業でも法律事務所と組んで退職代行サービスを行っている企業もありますが、民間会社に払う金額+弁護士に払う金額が上乗せされてしまうので、着手金だけで10万円以上の金額がかかってしまう場合もあります。

さらに退職できなかった場合に返金保証を付けるなどをうたっていたりする業者もありますが、退職代行を使ったのに退職できずに、そのまま会社に在籍して会社とトラブルになることもあり、最終的に汐留パートナーズなどの法律事務所が行っているサービスを使うという形になる方が多いです。

なので、二度手間になってしまうこともあるので、法律事務所に退職代行サービスの相談・依頼をする方が賢明な選択でしょう

汐留パートナーズの場合は、法律事務所が”直接”退職代行サービスを行っているので、着手金は業界内でも非常にリーズナブルで、中間のマージンなども金額に上乗せはされていません。

(他の法律事務所でも退職代行サービスに近い相談は受け付けてくれますが、相談だけでも8,000~10,000円取られる場合や、着手金も見積もりしてもらう形となるので時間がかかります)

汐留パートナーズは全国どこからでも利用が可能なので、どういった形でスムーズに退職できるかどうか、無料でまずは相談してみてください。

汐留パートナーズの退職代行の無料相談・依頼はこちら(LINE・メールどちらでも相談可能、全国対応)

また、出社せずに引継ぎ(私物引き取りも可能)なども可能ですし、退職後の離職票、保険証、年金手帳などの必要書類の返却も代行してくれます。

会社に行かずに退職したい人は、こういった法律事務所が運営の退職代行サービスを活用してみてください。

また、退職する人の権利としてもらえる退職金、そして支払われていない残業代、未払い賃金などがあれば、お金に関することも気になる場合は解決させて、新しい職場でいち早く働けるように心身ともに、新たなスタートをきりましょう。

国際交流・国際協力の転職に成功している人が使っている転職サイト
国際交流・国際協力の転職に成功している人の多くがパソナキャリア、リクルートエージェント、ランスタッドは必ず押さえている

国際交流・国際協力の求人・仕事の募集というのは、東京などの首都圏も含め、募集頻度ならびに求人数は限られています。

その為、機会を逃さぬよう必ずこの機会に求職者登録(会員登録)だけは、済ませておき、国際交流・国際協力の求人情報を取りこぼさないようにしてください。

  1. パソナキャリア

    特定の国際交流関連団体、留学生支援団体・企業、国際交流を企業コンセプトにしている民間企業、大学の国際交流(大学職員)求人などを幅広く扱うパソナキャリア。
    JICAの受託案件を受注する企業の求人なども取り扱いあり。
    大学については国際関連・外国語大学求人を扱う機会も多い(特に関東・関西・東海地区の大学に強い)。
    国際交流・国際協力関連の転職を考えているなら、まずは必ず押さえておくべき転職エージェント。全国対応。

  2. リクルートエージェント

    JETROやJICAなどの国際関連の求人をはじめ、国際交流団体、各国の大使館・領事館などの求人にも強いリクルートエージェント。
    大学の国際交流求人については、大学職員としての募集が大半。日本語教師、通訳などの求人も取り扱う機会もあり。また、自治体の国際交流を目的とした海外拠点の駐在求人の求人の取り扱うことがある。
    パソナキャリアと合わせて押さえておきたい転職エージェント。全国対応。

  3. ランスタッド

    主に大学の国際交流センター求人を扱う機会がある。また、高校を中心とした教育機関での留学生支援業務を募集していることもあり。
    パソナキャリアやリクルートエージェントでは正規職員求人となりますが、ランスタッドで扱っている大学の国際交流求人は短期または長期派遣求人がメイン。
    もし、パソナキャリアやリクルートエージェントで正規職員での募集がない場合は、ランスタッドで派遣求人として大学の国際交流求人を取り扱っている可能性が高い。全国対応。

  4. JACリクルートメント

    国際協力関係のJICAの受託案件を請け負う企業の求人を保有していることがあり。また、自治体の国際交流を目的とした海外拠点の駐在求人を扱う機会も多い。
    JICAの求人を扱うこともある。

  5. JOBNET

    大学の国際交流課・グローバルセンターの求人をメインに扱う。大学事務員としての募集が多め。雇用形態は派遣がメインですが直雇用前提の紹介予定派遣の取り扱いもあり。
    パソナキャリア、リクルートエージェント、ランスタッドで大学の国際交流求人の発生がなかった場合には、必ずチェックしておきたい転職サイト。

  6. 人材紹介・転職なら「マイナビエージェント」転職・求職者募集プログラム

    マイナビエージェント

    稀に国際交流団体の求人を扱う。大学などの教育機関の国際交流求人も扱うことがある。全国対応はしておらず、北海道地域や九州地域の求人に弱いので要注意。

このサイトに訪れ、国際交流・国際協力の求人を探している10人中7人が、3~4つ以上の転職サイトに求職者登録をし、転職を成功させています。

Topへ→国際交流/国際協力求人・転職のイージョブペディア

大阪近隣の国際交流求人
大阪を含めた近隣の大学の国際交流求人