東京の国際交流求人を探す時に使える転職会社を厳選して紹介しています。

東京のビル風景の画像
東京の国際交流求人を探す時に押さえておくべきは3つ

<東京の国際交流求人を探す時に”特に押さえておきたい転職会社”>

東京の国際交流求人は多種多様な求人が募集されており、選択肢は非常に多くあります。

  • 東京国際交流協会などの国際交流協会
  • 大学の留学生支援や国際交流を行う国際センターやグローバルセンター
  • 国際協力のJICAやJICAプロジェクトに参画する企業や団体
  • 国際交流プログラムや国際交流イベントを主催する企業
  • 大使館・領事館、政府観光局などの外国政府機関など…

他にも国際関係の機関や機構などは東京に本部が集中しているので、選択肢は豊富です。

ただ、大学の留学生支援や国際交流を行う国際センターやグローバルセンターを除けば、それぞれの選択肢単位で見ると、求人の数はそれほど多くはありません。

また、他府県に比べると、東京の国際交流求人を募集する場合の採用条件のハードルはやや高めの傾向です。

なので、実際の求人募集数に反して、自分が就けそうな転職先を見つけるのが案外難しい場合もあるので、その点は理解したうえで転職活動を行ってください。

その為、それほど採用ハードルの低い条件(例えば、TOEIC点数を問わないなど)の求人で、自分に合致した求人を見つけたり、転職会社から紹介されたりした場合には、とりあえず履歴書を出したり面接を受けたりはしたほうが良いでしょう。

採用条件が低めの求人に関しては、どうしても人が集まりやすいので、目ぼしい求人を見つけたり紹介されたりした場合は、早い者勝ち的な部分も正直あります。

機会を逃さぬように転職活動を行うようにしてください。※国際交流求人を非公開案件として保有している転職会社が多いので、求職者登録(会員登録)が必須の転職会社には、この機会に求職者登録を済ませておきましょう。

東京の国際交流求人を探す時に使える転職会社【3つ押さえておけば問題なし】

東京の国際交流求人を探す時に使える転職会社として、5つ紹介していますが、実際に国際交流系の求人を探すなら、パソナキャリア、リクルートエージェント、ランスタッドの3つを押さえておけば問題ありません。

パソナキャリア 東京国際交流協会などの国際交流・国際協力関係団体、大学の国際交流求人を扱う
ランスタッド 大学の国際交流求人(東大などの国立大学)、国際関係の機関や機構の求人を扱う※派遣求人が基本ですが、正規雇用前提の紹介予定派遣もあり
リクルートエージェント 大学の国際交流求人、JICA求人を扱う

もちろん、JREC-INやJOBNETでも、東京の国際交流求人の取り扱いはありますが、募集数は少なく、タイミングによってはない場合もあるので、優先的に活用するのであれば、パソナキャリア、リクルートエージェント、ランスタッドの3つとなります。

東京の国際交流求人を扱う転職会社は他にも、エン転職、サンライフクリエイション、アヴァンティスタッフなどがありますが、こういった転職会社はパソナキャリアやリクルートエージェントとも提携しています。

なので、こういった転職会社が保有している東京の国際交流求人も一緒に紹介してもらえます。

パソナキャリア

パソナキャリアは、東京国際交流協会などの東京にある国際交流団体の求人を保有する機会が非常に多い転職会社です。

元々、パソナキャリアはこういった公益財団法人系の求人に強いこともあり、国際交流系以外にも、NGO、NPO、国際関係の社団法人、国際交流と関連する独立行政法人などの求人を取り扱う機会が非常に多いです。

例えば、国際交流・国際協力関係の団体で言えば、日本国際協力センター(JICE)などの求人を独占的に扱ったりもしています。

もちろん、常に求人を保有しているわけではないので、必ずパソナキャリアで求人を保有しているかどうか確認するようにしてください。

また、大学の国際交流求人については、パソナキャリアでも取り扱うことはありますが、下記で紹介しているリクルートエージェントやランスタッドでも取り扱い数は多いので、合わせてチェックしておきましょう。

ちなみに、パソナキャリアで募集される求人は、大学・学校法人が保有している国際協力系の求人となります。

例えば、東洋大学PPP研究センター/アジアPPP研究所や、上智大学国際協力人材育成センター、東京農業大学 国際協力センターなど、留学生支援を行う国際センターやグローバルセンターではなく、大学や学校法人で行っている国際協力と関係する求人を取り扱う機会があります。

※もちろん、通常の東京の大学の国際交流課などの求人も、パソナキャリアで取り扱いはあります。

こういった関係から、JICA東京の中途採用求人も稀にパソナキャリアで扱う機会があるので、興味のある方はチェックしておきましょう。

ランスタッド

補足
ランスタッドは派遣専門ですが、正規雇用前提の紹介予定派遣求人を東京の国際交流求人では扱っています。
もちろん、扶養内勤務やパート求人で国際交流関係の仕事を探している人は、ランスタッドは必ずチェックしておきましょう。

ランスタッドでは、主に大学の国際交流センター・グローバルセンター、そして国際関係の団体の求人を扱う機会があります。

冒頭でも触れている通り、東京の国際交流求人の中では、大学の留学生支援、英文事務などの業務を行う国際交流センター・グローバルセンター、そして国際関係団体の求人は、少ないながらも常に発生しています。

東京の大学の国際交流求人例の画像1
ランスタッドで扱う東京の大学の例

扱う大学については上記の画像のように、有名どころの大学(青山学院大学、芝浦工業大学、上智大学、中央大学など)を中心とした東京の私立大学の国際交流センター・グローバルセンター(国際交流課)求人が中心です。

もちろん、国際交流センター・グローバルセンター(国際交流課)の求人は、大学事務などの一般事務の求人に比べ求人数はどっと減ります。

なので、あくまでも東京の大学の国際交流求人については、比較的、国際交流求人の中では充実しているというだけで、数は多くはないことを肝に銘じて転職活動を行ってください。

また、大学によっては留学生の数が少なく、国際センターや国際交流課にあたる部署のない大学もわりと多いので、一般事務としてランスタッドに載っていることがあります。

とりあえず、東京の国際交流求人を探している方であれば、大学の国際交流センター・グローバルセンターの求人は充実はしているので、第一候補として考えておきましょう。

※東京の大学の場合は国際交流課求人に限らず、求人の移り変わりが早いので、今のタイミングで目ぼしい求人が募集されていることもありえます。自分にあった求人を逃さないためにも、必ず求職者登録をして求人情報を得るようにしてください。

JICA東京の事務求人の例の画像
ランスタッドで募集されているJICA東京の事務求人

ちなみに、パソナキャリアのところでも触れましたが、JICA東京の求人をランスタッドで載ることがあります。

基本的には、国際協力推進員ではなく、事務方の仕事で広報事務などの求人が紹介予定派遣でパソナキャリアもしくはランスタッドで募集されていることがあるので、興味のある方はチェックしておいてください。

リクルートエージェント

リクルートエージェントも、パソナキャリア、ランスタッドと同様に、様々な東京の国際交流求人の取り扱いがあるので、必ずチェックしておきたいところです。

基本的には、東京にある国際交流団体、東京の大学の国際交流センター求人などを扱うので、わりとパソナキャリアと扱う求人は被ります。

ですが、国際交流と少しズレますが、東京にある外国の大使館・領事館の求人を取り扱う機会がリクルートエージェントではあったりします。

大使館や領事館によっては、直接、ウェブサイトで募集をかけていることもあるので、働きたい大使館・領事館の国が決まっている場合は、ウェブサイトをチェックしておきましょう。

ちなみに、国際交流などと関連した求人で言うと、ジェトロ(日本貿易振興機構)、そしてパソナキャリアでも扱う機会のあるJICA東京の求人をリクルートエージェントで扱うことがあります。

また、リクルートエージェントで扱う大学の国際交流センター求人について、もう少し触れておくと…

私大に関しては、早稲田大学の国際交流求人を扱っている場合もあります(他にも、私大は日本女子大学などの求人も取り扱いあり)。

※早稲大学の場合は、学校法人グループ内に早稲田大学アカデミックソリューションという会社を設立しており、こういった事務系の職種に関しては、早稲田大学アカデミックソリューションに入社する形となります。

また、国際関係の財団法人や独立行政法人の求人をリクルートエージェントで扱うこともあります。

※具体的には、国際交流基金アジアセンター、国際人材育成機構、言語交流研究所、、国際研修協力機構などの団体の求人を扱う機会があり。

ちなみに、他にも財団法人や独立行政法人の求人の取り扱いはリクルートエージェントでありますが、国際交流や国際協力などの国際関係をメインとしている団体ではありません。

ですが、団体の事業の一環として国際関連業務があるといったところなので、こういった求人については参考程度に見ておくようにしましょう。

東京で正社員・正職員の雇用形態で国際交流求人を探しているなら、必ずパソナキャリアと合わせてリクルートエージェントはチェックしておくようにしましょう。

JREC-IN

JREC-INでは、稀に東京の大学の国際交流センターの求人が載っていることがあります。

dodaやJOBNET、マイナビエージェントとは違い、公開求人として載っていることがあるので、とりあえずはチェックしておくことをオススメします。

※ただ、国際交流センターの求人の急募の場合はJREC-INで載せると応募自体がほとんどないので、載せる機会は少ないですが、念のためチェックしておきましょう。

マイナビエージェント

マイナビエージェントで扱う東京の国際交流求人は少ないですが、主に大学の国際交流関連の求人を扱う機会があります。

例えば、民間企業の留学生支援を行う企業の求人などをマイナビエージェントで扱うことがあり。

また、パソナキャリアやリクルートエージェント、ランスタッドと被りますが、国際関係の団体の求人を扱うことも、少ないですがあるので、チェックしておいた方が良いでしょう。

ただ、経験者向けの求人が多く、TOEICスコアも求められる場合が多いので、今までに何らかの国際交流関係の仕事をしてないと、紹介してもらえない求人がマイナビエージェントでは多くなるので、その点は頭に入れてマイナビエージェントを活用するようにしましょう。

国際交流のもう一つのオススメの選択肢

東京の国際交流求人については以上のようなものとなるので、「とりあえず国際交流的な仕事を東京でしたい!」というのであれば、仕事は見つからないということはないでしょう。

仮に東京勤務などにこだわりがないのであれば、海外駐在などの求人も発生していることが多いのでチェックしておくことをオススメします。

実は、東京都庁(産業労働局観光部企画課)は、海外に”東京観光レップ”という海外事務所を開設しています。

※仕事内容としては、現地旅行エージェント、関連企業・団体への訪問・セールス、現地メディアへの情報提供、東京観光の資料配布、メールマガジン等による情報発信などを行います。

求人発生自体は少ないですが、稀にこういった東京都庁関連の海外駐在求人が発生していることがあるので、国際交流求人を探している人にとっては、わりと興味を持つ求人だと思うので紹介しました。

東京が海外に開設している海外拠点(東京観光レップ) シドニー(オーストラリア)、ミラノ(イタリア)、ロンドン(英国)、マドリード(スペイン)、ミュンヘン(ドイツ)、パリ(フランス)、トロント(カナダ)、ニューヨーク・サンフランシスコ・ロサンゼルス(アメリカ)

他府県であれば、海外独自事務所として自治体が運営していますが、東京の場合は日本企業の現地法人などに業務委託をしているので、こういった業務委託先から求人が日本の転職会社経由で募集されていることがあるのです。

こういった求人については、すでに紹介させてもらっているパソナキャリア、リクルートエージェント、そしてJACリクルートメントで取り扱う機会が多いので、特にパソナキャリアを使って東京の国際交流求人を探す場合には、こういった東京の海外駐在求人についても、頭の片隅に入れておいてください。

特に、パソナキャリアやリクルートエージェントの場合は、こういった東京の海外駐在求人にも強いエリートネットワーク、マイケルペイジ、ロバートウォルターズなどの転職会社と提携しているので、こういった東京の海外事務所の駐在求人を探す際には、一括で紹介してもらうことが可能なのでオススメです。

【現在、会社に勤めていて退職・退社前の人は必ずチェック】

現在、会社に勤めていて転職先を考えていたり、上記で紹介している転職会社を使って転職先を見つけたとしても、スムーズに退職・退社が行えないという人が非常に多いです。

実際に、このサイトにも以下のような問い合わせが多くなっています。

退職願いは出したが悪意のある退職引き延ばしに近い引継ぎにあっている
そもそも退職願を出しても受け付けてもらえないし、どうしたら良いのか...
今、ブラック企業に勤めているので、辞めること自体を言い出せなくて困っている
辞めたいけど、有給を買い取ってもらいたいし退職金などそもそも出るのか、交渉とかはどうすればいいか...」など...

退職をしたい以外にも、退職時の退職金の支払いや、有給の買取や残業代などのお金に関することなどで退職を躊躇している人も多く、わりと社会問題にもなっていることを知っている方も多いでしょう。

そういった社会背景もあり、最近では「退職代行サービス」などの退職希望者がスムーズにかつ、「出社しなくても退職できる」「退職金の請求などを代行してくれる」など、退職にまつわることを代行してくれるサービスを行う民間企業が増えています。

ですが、実際には民間の退職代行サービスを使っても、退職できないケースも多く、また逆に勤めている会社から悪意のある懲戒解雇をされてしまったり、損害賠償請求をされてしまったりなどトラブルが多いというのも実情です。

※実は民間企業が退職の代行業務を行う際には、弁護士資格が必要となりますが、弁護士資格を要していない企業が退職代行サービスを行っていることもあり、トラブルになっているのです。

※懲戒解雇されてしまえば、本来、支払われるべき退職金などの支払いが会社からされなくなる恐れもあり。

こういった問題もあるので、最近では退職代行業務を法的に行うことが可能な、弁護士のいる法律事務所が退職代行サービスを行っているケースが増えています。

(実際には、昔から弁護士事務所は退職代行に近いサービスを行っていましたが、あまり知られてはいませんでした)

例えば、「汐留パートナーズ」は退職代行サービスを法律事務所の中では先駆けて行っています。弁護士にしかできない交渉を、あなたが務めている会社に代行して行ってくれるのです(全国対応)。

上記でも少し触れていますが、こういった退職者の権利である交渉や請求については、弁護士資格がないと行えません。

なので、退職を現在考えている人で「”法律”の専門家に任せてスムーズに円満に退職を行いたい」「退職する際には、退職金や残業代などをしっかりと会社に払ってもらいたい」というかたは、法律事務所が行っている退職代行サービスを活用することをオススメします。

また、その他にも、以下のような悩みや問題があって、退職に踏み出せない人も、まずは汐留パートナーズに相談してみてください(相談は無料)。

  • 即日で退社したい(会社に出社せず退職したい)
  • 会社と連絡を取らずに退職したい
  • 親にバレずに退職したい
  • パワハラやイジメがひどくて退職したい
  • 社員寮に住んでるけど退職したいなど...

汐留パートナーズの退職代行の無料相談・依頼はこちら(LINE・メールどちらでも相談可能、全国対応)

何度も言っているように、民間の転職代行サービスの場合は退職金支払い請求など...出来ないことが多く、結局、そういったところに相談しても時間の無駄になってしまい、早く退職したいのに、さらに時間がかかるといったことも起きかねません。

なお、汐留パートナーズの場合は無料相談を行った後に、実際に退職代行サービスを活用して退職する場合には着手金として、55,000円の費用が掛かります。

民間企業が運営する退職代行サービスの場合は、着手金が30,000円程度で非常に価格を押さえていたりしますが、そもそも弁護士が行える請求・交渉事(有給取得、給与未払い、退職金、残業代など)が出来ないため、金額が安くなっているのです。

一応、民間企業でも法律事務所と組んで退職代行サービスを行っている企業もありますが、民間会社に払う金額+弁護士に払う金額が上乗せされてしまうので、着手金だけで10万円以上の金額がかかってしまう場合もあります。

さらに退職できなかった場合に返金保証を付けるなどをうたっていたりする業者もありますが、退職代行を使ったのに退職できずに、そのまま会社に在籍して会社とトラブルになることもあり、最終的に汐留パートナーズなどの法律事務所が行っているサービスを使うという形になる方が多いです。

なので、二度手間になってしまうこともあるので、法律事務所に退職代行サービスの相談・依頼をする方が賢明な選択でしょう

汐留パートナーズの場合は、法律事務所が”直接”退職代行サービスを行っているので、着手金は業界内でも非常にリーズナブルで、中間のマージンなども金額に上乗せはされていません。

(他の法律事務所でも退職代行サービスに近い相談は受け付けてくれますが、相談だけでも8,000~10,000円取られる場合や、着手金も見積もりしてもらう形となるので時間がかかります)

汐留パートナーズは全国どこからでも利用が可能なので、どういった形でスムーズに退職できるかどうか、無料でまずは相談してみてください。

汐留パートナーズの退職代行の無料相談・依頼はこちら(LINE・メールどちらでも相談可能、全国対応)

また、出社せずに引継ぎ(私物引き取りも可能)なども可能ですし、退職後の離職票、保険証、年金手帳などの必要書類の返却も代行してくれます。

会社に行かずに退職したい人は、こういった法律事務所が運営の退職代行サービスを活用してみてください。

また、退職する人の権利としてもらえる退職金、そして支払われていない残業代、未払い賃金などがあれば、お金に関することも気になる場合は解決させて、新しい職場でいち早く働けるように心身ともに、新たなスタートをきりましょう。

国際交流・国際協力の転職に成功している人が使っている転職サイト
国際交流・国際協力の転職に成功している人の多くがパソナキャリア、リクルートエージェント、ランスタッドは必ず押さえている

国際交流・国際協力の求人・仕事の募集というのは、東京などの首都圏も含め、募集頻度ならびに求人数は限られています。

その為、機会を逃さぬよう必ずこの機会に求職者登録(会員登録)だけは、済ませておき、国際交流・国際協力の求人情報を取りこぼさないようにしてください。

  1. パソナキャリア

    特定の国際交流関連団体、留学生支援団体・企業、国際交流を企業コンセプトにしている民間企業、大学の国際交流(大学職員)求人などを幅広く扱うパソナキャリア。
    JICAの受託案件を受注する企業の求人なども取り扱いあり。
    大学については国際関連・外国語大学求人を扱う機会も多い(特に関東・関西・東海地区の大学に強い)。
    国際交流・国際協力関連の転職を考えているなら、まずは必ず押さえておくべき転職エージェント。全国対応。

  2. リクルートエージェント

    JETROやJICAなどの国際関連の求人をはじめ、国際交流団体、各国の大使館・領事館などの求人にも強いリクルートエージェント。
    大学の国際交流求人については、大学職員としての募集が大半。日本語教師、通訳などの求人も取り扱う機会もあり。また、自治体の国際交流を目的とした海外拠点の駐在求人の求人の取り扱うことがある。
    パソナキャリアと合わせて押さえておきたい転職エージェント。全国対応。

  3. ランスタッド

    主に大学の国際交流センター求人を扱う機会がある。また、高校を中心とした教育機関での留学生支援業務を募集していることもあり。
    パソナキャリアやリクルートエージェントでは正規職員求人となりますが、ランスタッドで扱っている大学の国際交流求人は短期または長期派遣求人がメイン。
    もし、パソナキャリアやリクルートエージェントで正規職員での募集がない場合は、ランスタッドで派遣求人として大学の国際交流求人を取り扱っている可能性が高い。全国対応。

  4. JACリクルートメント

    国際協力関係のJICAの受託案件を請け負う企業の求人を保有していることがあり。また、自治体の国際交流を目的とした海外拠点の駐在求人を扱う機会も多い。
    JICAの求人を扱うこともある。

  5. JOBNET

    大学の国際交流課・グローバルセンターの求人をメインに扱う。大学事務員としての募集が多め。雇用形態は派遣がメインですが直雇用前提の紹介予定派遣の取り扱いもあり。
    パソナキャリア、リクルートエージェント、ランスタッドで大学の国際交流求人の発生がなかった場合には、必ずチェックしておきたい転職サイト。

  6. 人材紹介・転職なら「マイナビエージェント」転職・求職者募集プログラム

    マイナビエージェント

    稀に国際交流団体の求人を扱う。大学などの教育機関の国際交流求人も扱うことがある。全国対応はしておらず、北海道地域や九州地域の求人に弱いので要注意。

このサイトに訪れ、国際交流・国際協力の求人を探している10人中7人が、3~4つ以上の転職サイトに求職者登録をし、転職を成功させています。

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東京を含めた近隣の大学の国際交流求人