東京の大学の国際交流センター求人を探す時に、最適な転職サイトを厳選して紹介しています。

東京大学のキャンパスの画像
東京の大学の国際交流センター求人なら複数の転職サイトを押さえておく

<東京の大学の国際交流センター求人に”特に”強い3つの転職サイト>

東京の大学の国際交流センターや大学の国際交流関係の求人は、常に一定数の募集があり、まず見つからないということはありません。

「この大学の国際交流センターor国際交流関係の部署で働きたい!」といったこだわりがなければ、転職活動はスムーズに行うことが出来るはずです。

特に、東京の大学の国際交流センター求人の場合は、ピンポイントで国際交流求人課orグローバルセンターという形で募集されているケースがあるのも大きな特徴です(もちろん、大学職員として募集していることが大半で、就職後、各部署に振り分けられる形です)。

※東京以外の地域だと国際交流課の部署単位での募集ではなく、大学職員や学校職員としての募集が大半です。

もちろん、働きたい大学によっては国際交流課求人と言う形式ではなく、大学職員として募集していたり、留学生支援室など名前が変わるので、探す際には、こういった点を頭に入れておきましょう。

もう少し具体的に東京の大学の国際交流センター求人や大学の国際交流関係の求人について述べておくと、東京大学や早稲田大学などの規模の大きな大学の場合は、国際交流センター以外にも国際交流・国際関係の部署からの求人の発生があります。

  • 東京大学…国際センター、グローバルキャンパス推進本部、国際オープンイノベーション機構など
  • 早稲田大学…異文化交流センター(ICC)、留学生センター、国際コミュニティセンターなど
  • 明治大学…国際連携本部、国際教育センター、日本語教育センターなど
  • 法政大学…グローバル教育センター、国際交流センター、ヨーロッパ研究センター事務室など
  • 帝京大学…国際交流センター、国際企画課など

こう見てみると、求人自体は多く発生しているような感じがあるかもしれませんが、各大学のこういった国際交流・国際関係の部署ごとの求人の募集頻度は少ないです。

また、大学の国際交流の中枢的な部署の場合は、求められる人材の採用基準は非常に高く、ネットの公開求人などでは募集されることは稀で、転職サイトなどの非公開求人として募集されることが大半となります。

当然ながら、こういった東京の大学の国際交流センター求人の中には、留学生支援業務に特化した求人なども募集されることもあり、こういった業務の求人については採用ハードルはそれほど高いモノではありません。

参考程度ですが、東京の大学に在学している留学生数は4万5千人弱おり、そのうちの約2割弱が東京大学、早稲田大学の2校に集まっていたりします。

なので、留学生支援業務の場合は、雇用形態にこだわらなければ、定期的に募集が掛かっているような状況です。

以上、東京の大学の国際交流センター求人・大学の国際交流関係の求人の概要となりますが、下記に、東京の大学の国際交流センター求人を探す時に頼りになる転職サイトをいくつかリストアップしています。

東京の大学の国際交流センターの求人を探す際のメインの情報源として活用してみてください。

東京の大学の国際交流センター求人を探す時に頼りになる転職サイト

東京の大学の国際交流センター求人を探す時に頼りになる転職サイトとして7つ挙げていますが、なるべくすべての情報源を活用するようにしてください。

というのも、大学の国際交流関係の求人で見れば、どこかの大学で必ず募集はされているのですが、大学によって、それぞれどの転職サイトを経由して募集するかはマチマチだったりするからです。

また、正社員・正職員、派遣とそれぞれ雇用形態について違いはあるのですが、派遣の中でも紹介予定派遣という正規雇用前提の求人を派遣の転職サイトで募集している大学もあったりします。

なので、特に正社員・正職員求人を探している場合は、派遣の転職サイトでも紹介予定派遣求人はチェックしておく必要があります。

ですが、7つすべて活用することが難しい場合は、パソナキャリア、リクルートエージェント、JOBNETの3つは必ず押さえておくようにしましょう。

※実際に、パソナキャリア、リクルートエージェント、JOBNETの3つが、大学関連の求人には非常に強いです(東京に限らず)。

この3つの転職サイトであれば、東京にある、ほぼすべての大学の国際交流センター(国際交流課)orグローバルセンターの求人の取り扱いがあるからです。

なので、選択肢に困った場合は、この3つの転職サイトをメインに活用してみてください。

パソナキャリア

東京の大学の国際交流センター求人を探す時に、まず必ず押さえておきたいのがパソナキャリアです。

パソナキャリアで扱う東京の大学の国際交流センター求人 上智大学、早稲田大学、明星大学、法政大学、明治大学、芝浦工業大学、帝京大学など…

特徴としては、上智大学、早稲田大学などの私学の大学の国際交流センター求人を扱う機会があります。

ただ、気を付けたいのは、パソナキャリアの場合は東京の大学の国際交流センター求人をピンポイントで募集している求人ではなく、大学職員単位での募集が基本です。

また、学校法人単位で学校法人職員を募集している場合もあるので、その点は必ずパソナキャリアのコンサルタントに問い合わせてみてください。

なお、大学の国際交流関係の求人を探している方が興味を持ちそうな、東京にあるインターナショナルスクールなどから求人がパソナキャリアで出ていることもあります。

さらに大学ではなく、東京の国際交流団体や国際協力団体の求人もパソナキャリアで募集していることがあるので、大学の国際交流求人と合わせてチェックしておくことをオススメします。

リクルートエージェント

リクルートエージェントにも、東京の大学の国際交流センター求人の取り扱いがあります。

取り扱いのある大学は、パソナキャリアと被ることが多く早稲田、慶応、法政やなどの私学も求人もありますが、国公立大学の求人はリクルートエージェントで保有していることが多いです。

パソナキャリアで扱う求人と同様に、国際交流センター求人と言うのをピンポイントで扱っているわけではなく、大学職員として募集されることが大半です。

特にリクルートエージェントで募集される東京の大学の国際交流求人については、冒頭でも紹介している大学の国際交流関係の中枢となる部署の求人を保有していることがあります。

なので、パソナキャリアでも扱う機会のない求人となるので、色々な求人を見てみたい場合にはリクルートエージェントは必ず押さえておきましょう。

いずれにしても、正社員・正職員の雇用形態で、東京の大学の国際交流センター求人を探すのであれば、パソナキャリアとリクルートエージェントを押さえておくようにしましょう。

JOBNET

JOBNETでは、主に東京の大学の国際交流センター求人を、派遣の雇用形態で募集しているのが特徴です。

東京の大学の国際交流求人例の画像1
JOBNETで扱う東京の大学の例

JOBNETで、実際に国際交流センター求人を出している東京の大学としては、パソナキャリアやリクルートエージェントと被りますが、上智大学、芝浦工業大学、中央大学、青山学院大学(青学の場合は、学校法人単位)などがあります(もちろん、この4校以外にもあり)。

もちろん、冒頭でも触れているように、国際交流センター求人をピンポイントで募集しているケースは少ないですが、パソナキャリアやリクルートエージェントで募集されていない場合は、JOBNETは紹介している可能性は非常に高いです。

JOBNETで扱う東京の大学事務求人例2
JOBNETで扱う東京の大学事務求人例

また、国際交流センター求人だけではなく、大学内の英文事務、大学に在籍している外国人教授や講師の秘書など、大学内で英語に携わることのできる仕事をJOBNETでは多く保有しています。

例えば、東京都内には海外の大学の東京事務所などがあり、こういった東京事務所で働ける人材もJOBNETで募集していることがあります。

JOBNETは、基本的には派遣専門の転職サイトですが、直接雇用ありの求人の取り扱いも多いので、まずは希望の大学の国際交流求人があるかどうか、求職者登録(会員登録)をしてチェックしてください。

ランスタッド

ランスタッドはJOBNETと同様に派遣求人を専門に扱う転職サイトです。東京の大学の国際交流センター求人を扱いますが、どちらかと言えば、留学生支援業務などの求人が中心となります。

また、都内にある大学の国際交流センター(留学生支援業務)などが中心で、23区外となると大学求人そのものを扱っていません。

ただ、JOBNETに比べれば都内の大学の国際交流センター求人の取り扱いは多いので、都内限定で大学の国際交流センター求人を探す場合にはランスタッドはオススメです。

基本は期間限定の短期や長期派遣の求人が多いのですが、音大、目白大学などの求人については紹介予定派遣でランスタッドで取り扱う機会があります。

JREC-IN

JREC-INは教育機関や研究機関の求人情報が載っているサイト。東京の大学や教育機関の求人数は非常に多く、念のため、押さえておきたい情報源となります。

しかしながら、教授職(准教授、助教授)などの専門的な職種の大学求人が多いです。

東京の大学の国際交流センター求人が掲載されることもありますが、継続的に載ることはそれほど多くありませんが、念のためチェックしておきましょう。

エン転職

エン転職にも、東京の大学の国際交流センター求人が載ることがあります。

雇用形態は正社員・正職員求人がメインとなるので、正規雇用の求人を探しているのであれば、パソナキャリアやリクルートエージェントとあわせて、押さえておきたいところ。

比較的、エン転職の場合は、大学のピンポイントな部署からの求人募集が載ることが多く、例えば、入試広報事務だったり、経理事務などの求人が載ることがあります。

ただ、国際交流的な求人については、ほぼパソナキャリア、リクルートエージェントで載ることがほとんどなので、参考程度に覚えておきましょう。

キャリアパワー

キャリアパワーは、大学求人を専門的に扱う転職会社。大学求人の中でも図書館職員求人などに特化しています。

東京の大学に関しては、どちらかと言えば、税務的な知識が必要な予算管理業務の職種などの専門的な職種の求人に特化しています。

※国際交流センター求人の取り扱いは少ないので、こちらもあくまでも参考程度に見ておいてください。

【現在、会社に勤めていて退職・退社前の人は必ずチェック】

現在、会社に勤めていて転職先を考えていたり、上記で紹介している転職会社を使って転職先を見つけたとしても、スムーズに退職・退社が行えないという人が非常に多いです。

実際に、このサイトにも以下のような問い合わせが多くなっています。

退職願いは出したが悪意のある退職引き延ばしに近い引継ぎにあっている
そもそも退職願を出しても受け付けてもらえないし、どうしたら良いのか...
今、ブラック企業に勤めているので、辞めること自体を言い出せなくて困っている
辞めたいけど、有給を買い取ってもらいたいし退職金などそもそも出るのか、交渉とかはどうすればいいか...」など...

退職をしたい以外にも、退職時の退職金の支払いや、有給の買取や残業代などのお金に関することなどで退職を躊躇している人も多く、わりと社会問題にもなっていることを知っている方も多いでしょう。

そういった社会背景もあり、最近では「退職代行サービス」などの退職希望者がスムーズにかつ、「出社しなくても退職できる」「退職金の請求などを代行してくれる」など、退職にまつわることを代行してくれるサービスを行う民間企業が増えています。

ですが、実際には民間の退職代行サービスを使っても、退職できないケースも多く、また逆に勤めている会社から悪意のある懲戒解雇をされてしまったり、損害賠償請求をされてしまったりなどトラブルが多いというのも実情です。

※実は民間企業が退職の代行業務を行う際には、弁護士資格が必要となりますが、弁護士資格を要していない企業が退職代行サービスを行っていることもあり、トラブルになっているのです。

※懲戒解雇されてしまえば、本来、支払われるべき退職金などの支払いが会社からされなくなる恐れもあり。

こういった問題もあるので、最近では退職代行業務を法的に行うことが可能な、弁護士のいる法律事務所が退職代行サービスを行っているケースが増えています。

(実際には、昔から弁護士事務所は退職代行に近いサービスを行っていましたが、あまり知られてはいませんでした)

例えば、「汐留パートナーズ」は退職代行サービスを法律事務所の中では先駆けて行っています。弁護士にしかできない交渉を、あなたが務めている会社に代行して行ってくれるのです(全国対応)。

上記でも少し触れていますが、こういった退職者の権利である交渉や請求については、弁護士資格がないと行えません。

なので、退職を現在考えている人で「”法律”の専門家に任せてスムーズに円満に退職を行いたい」「退職する際には、退職金や残業代などをしっかりと会社に払ってもらいたい」というかたは、法律事務所が行っている退職代行サービスを活用することをオススメします。

また、その他にも、以下のような悩みや問題があって、退職に踏み出せない人も、まずは汐留パートナーズに相談してみてください(相談は無料)。

  • 即日で退社したい(会社に出社せず退職したい)
  • 会社と連絡を取らずに退職したい
  • 親にバレずに退職したい
  • パワハラやイジメがひどくて退職したい
  • 社員寮に住んでるけど退職したいなど...

汐留パートナーズの退職代行の無料相談・依頼はこちら(LINE・メールどちらでも相談可能、全国対応)

何度も言っているように、民間の転職代行サービスの場合は退職金支払い請求など...出来ないことが多く、結局、そういったところに相談しても時間の無駄になってしまい、早く退職したいのに、さらに時間がかかるといったことも起きかねません。

なお、汐留パートナーズの場合は無料相談を行った後に、実際に退職代行サービスを活用して退職する場合には着手金として、55,000円の費用が掛かります。

民間企業が運営する退職代行サービスの場合は、着手金が30,000円程度で非常に価格を押さえていたりしますが、そもそも弁護士が行える請求・交渉事(有給取得、給与未払い、退職金、残業代など)が出来ないため、金額が安くなっているのです。

一応、民間企業でも法律事務所と組んで退職代行サービスを行っている企業もありますが、民間会社に払う金額+弁護士に払う金額が上乗せされてしまうので、着手金だけで10万円以上の金額がかかってしまう場合もあります。

さらに退職できなかった場合に返金保証を付けるなどをうたっていたりする業者もありますが、退職代行を使ったのに退職できずに、そのまま会社に在籍して会社とトラブルになることもあり、最終的に汐留パートナーズなどの法律事務所が行っているサービスを使うという形になる方が多いです。

なので、二度手間になってしまうこともあるので、法律事務所に退職代行サービスの相談・依頼をする方が賢明な選択でしょう

汐留パートナーズの場合は、法律事務所が”直接”退職代行サービスを行っているので、着手金は業界内でも非常にリーズナブルで、中間のマージンなども金額に上乗せはされていません。

(他の法律事務所でも退職代行サービスに近い相談は受け付けてくれますが、相談だけでも8,000~10,000円取られる場合や、着手金も見積もりしてもらう形となるので時間がかかります)

汐留パートナーズは全国どこからでも利用が可能なので、どういった形でスムーズに退職できるかどうか、無料でまずは相談してみてください。

汐留パートナーズの退職代行の無料相談・依頼はこちら(LINE・メールどちらでも相談可能、全国対応)

また、出社せずに引継ぎ(私物引き取りも可能)なども可能ですし、退職後の離職票、保険証、年金手帳などの必要書類の返却も代行してくれます。

会社に行かずに退職したい人は、こういった法律事務所が運営の退職代行サービスを活用してみてください。

また、退職する人の権利としてもらえる退職金、そして支払われていない残業代、未払い賃金などがあれば、お金に関することも気になる場合は解決させて、新しい職場でいち早く働けるように心身ともに、新たなスタートをきりましょう。

国際交流・国際協力の転職に成功している人が使っている転職サイト
国際交流・国際協力の転職に成功している人の多くがパソナキャリア、リクルートエージェント、ランスタッドは必ず押さえている

国際交流・国際協力の求人・仕事の募集というのは、東京などの首都圏も含め、募集頻度ならびに求人数は限られています。

その為、機会を逃さぬよう必ずこの機会に求職者登録(会員登録)だけは、済ませておき、国際交流・国際協力の求人情報を取りこぼさないようにしてください。

  1. パソナキャリア

    特定の国際交流関連団体、留学生支援団体・企業、国際交流を企業コンセプトにしている民間企業、大学の国際交流(大学職員)求人などを幅広く扱うパソナキャリア。
    JICAの受託案件を受注する企業の求人なども取り扱いあり。
    大学については国際関連・外国語大学求人を扱う機会も多い(特に関東・関西・東海地区の大学に強い)。
    国際交流・国際協力関連の転職を考えているなら、まずは必ず押さえておくべき転職エージェント。全国対応。

  2. リクルートエージェント

    JETROやJICAなどの国際関連の求人をはじめ、国際交流団体、各国の大使館・領事館などの求人にも強いリクルートエージェント。
    大学の国際交流求人については、大学職員としての募集が大半。日本語教師、通訳などの求人も取り扱う機会もあり。また、自治体の国際交流を目的とした海外拠点の駐在求人の求人の取り扱うことがある。
    パソナキャリアと合わせて押さえておきたい転職エージェント。全国対応。

  3. ランスタッド

    主に大学の国際交流センター求人を扱う機会がある。また、高校を中心とした教育機関での留学生支援業務を募集していることもあり。
    パソナキャリアやリクルートエージェントでは正規職員求人となりますが、ランスタッドで扱っている大学の国際交流求人は短期または長期派遣求人がメイン。
    もし、パソナキャリアやリクルートエージェントで正規職員での募集がない場合は、ランスタッドで派遣求人として大学の国際交流求人を取り扱っている可能性が高い。全国対応。

  4. JACリクルートメント

    国際協力関係のJICAの受託案件を請け負う企業の求人を保有していることがあり。また、自治体の国際交流を目的とした海外拠点の駐在求人を扱う機会も多い。
    JICAの求人を扱うこともある。

  5. JOBNET

    大学の国際交流課・グローバルセンターの求人をメインに扱う。大学事務員としての募集が多め。雇用形態は派遣がメインですが直雇用前提の紹介予定派遣の取り扱いもあり。
    パソナキャリア、リクルートエージェント、ランスタッドで大学の国際交流求人の発生がなかった場合には、必ずチェックしておきたい転職サイト。

  6. 人材紹介・転職なら「マイナビエージェント」転職・求職者募集プログラム

    マイナビエージェント

    稀に国際交流団体の求人を扱う。大学などの教育機関の国際交流求人も扱うことがある。全国対応はしておらず、北海道地域や九州地域の求人に弱いので要注意。

このサイトに訪れ、国際交流・国際協力の求人を探している10人中7人が、3~4つ以上の転職サイトに求職者登録をし、転職を成功させています。

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