JICA東京の中途採用求人を扱う民間の転職会社を紹介しています。

JICA東京の中途採用求人を扱う民間の転職会社はdodaとJOBNET
JICA東京の中途採用求人を扱う民間の転職会社はJACリクルートメントとパソナキャリア

JICA東京の中途採用求人はJICA社会人エントリーの採用窓口や、PARTNERで定期的に募集をされています。

※JICAの社会人エントリーについては「JACリクルートメント」で独占的に取り扱っていることがあります。

ただ、急募で募集する場合はJICAも急いでいるので、転職会社を利用するケースが多いです。

JICA東京の場合は、JACリクルートメント、パソナキャリア、リクルートエージェント、この3つの転職サイトで中途採用求人を保有している場合があります。

もしJICA東京の社会人エントリーの採用の機会を逃したり、PARTNERやJACリクルートメントで募集がされていない場合には、必ず他の2社はチェックしておくようにしましょう。

(PARTNERやJACリクルートメントで急募で募集されている場合でも、パソナキャリアで募集されている場合もあります。)

一応ですが、念のためJACリクルートメント、パソナキャリアやリクルートエージェントの場合は求職者登録(会員登録)をしておけば、JICA東京の求人が発生した際に連絡をもらえるので、PARTNERを都度見に行くよりかは楽です。

なので、必ずこの機会に求職者登録だけは済ませておきましょう。

また、稀にですが、JICA東京での事務求人が、長期派遣の求人で定期的に募集がかけられていることがあります。

JICA東京の事務求人の例の画像
ランスタッドで募集されているJICA東京の事務求人

こういったJICA東京の事務求人については、ランスタッドで独占的に取り扱っているので、もしJICAの事務求人を探している場合は、ランスタッドをチェックしておきましょう。
また、英語なしでもOKの事務と、別ポジションで英語を活かせる英文事務の募集もランスタッドで募集されています。

JICA東京の中途採用求人以外の選択肢

JICA東京の求人については、社会人エントリーの採用窓口、PARTNER、紹介しているJACリクルートメント、パソナキャリア、リクルートエージェントで見つからない場合も考えられます。

どうしても、「今のタイミングで転職したい」「早い時期に転職を決めたい」という事情がある場合は、JICA東京以外の選択肢も持っておくべきべきです。

特に、東京で求人を探す場合には、国際協力、国際交流(NGO含む)の求人は比較的発生はしているので選択肢として持っておいた方が良いでしょう。

例えば、国際協力関連で言えば国際協力センター、国際交流関連で言えば東京国際交流協会などの国際交流団体や、大学の留学生支援などを行う国際交流センターなどが挙げられます。

東京の国際協力求人の例の画像
パソナキャリアで扱っている国際協力関係の求人

また、JICAの開発途上国事業・プロジェクトに取り組んでいる民間企業は東京に非常に多くあるので、こういったJICAのプロジェクトに参画している企業で働くというのも一つの選択肢と言えます。

今挙げた、国際協力、国際交流(NGO含む)の求人、JICA関連の事業・プロジェクトに参画している東京の民間企業求人については、先程も紹介しているパソナキャリア、リクルートエージェント、マイナビエージェントが取り扱うことが多いので、JICA東京の求人が発生していない場合は、チェックしておくことをオススメします。

【現在、会社に勤めていて退職・退社前の人は必ずチェック】

現在、会社に勤めていて転職先を考えていたり、上記で紹介している転職会社を使って転職先を見つけたとしても、スムーズに退職・退社が行えないという人が非常に多いです。

実際に、このサイトにも以下のような問い合わせが多くなっています。

退職願いは出したが悪意のある退職引き延ばしに近い引継ぎにあっている
そもそも退職願を出しても受け付けてもらえないし、どうしたら良いのか...
今、ブラック企業に勤めているので、辞めること自体を言い出せなくて困っている
辞めたいけど、有給を買い取ってもらいたいし退職金などそもそも出るのか、交渉とかはどうすればいいか...」など...

退職をしたい以外にも、退職時の退職金の支払いや、有給の買取や残業代などのお金に関することなどで退職を躊躇している人も多く、わりと社会問題にもなっていることを知っている方も多いでしょう。

そういった社会背景もあり、最近では「退職代行サービス」などの退職希望者がスムーズにかつ、「出社しなくても退職できる」「退職金の請求などを代行してくれる」など、退職にまつわることを代行してくれるサービスを行う民間企業が増えています。

ですが、実際には民間の退職代行サービスを使っても、退職できないケースも多く、また逆に勤めている会社から悪意のある懲戒解雇をされてしまったり、損害賠償請求をされてしまったりなどトラブルが多いというのも実情です。

※実は民間企業が退職の代行業務を行う際には、弁護士資格が必要となりますが、弁護士資格を要していない企業が退職代行サービスを行っていることもあり、トラブルになっているのです。

※懲戒解雇されてしまえば、本来、支払われるべき退職金などの支払いが会社からされなくなる恐れもあり。

こういった問題もあるので、最近では退職代行業務を法的に行うことが可能な、弁護士のいる法律事務所が退職代行サービスを行っているケースが増えています。

(実際には、昔から弁護士事務所は退職代行に近いサービスを行っていましたが、あまり知られてはいませんでした)

例えば、「汐留パートナーズ」は退職代行サービスを法律事務所の中では先駆けて行っています。弁護士にしかできない交渉を、あなたが務めている会社に代行して行ってくれるのです(全国対応)。

上記でも少し触れていますが、こういった退職者の権利である交渉や請求については、弁護士資格がないと行えません。

なので、退職を現在考えている人で「”法律”の専門家に任せてスムーズに円満に退職を行いたい」「退職する際には、退職金や残業代などをしっかりと会社に払ってもらいたい」というかたは、法律事務所が行っている退職代行サービスを活用することをオススメします。

また、その他にも、以下のような悩みや問題があって、退職に踏み出せない人も、まずは汐留パートナーズに相談してみてください(相談は無料)。

  • 即日で退社したい(会社に出社せず退職したい)
  • 会社と連絡を取らずに退職したい
  • 親にバレずに退職したい
  • パワハラやイジメがひどくて退職したい
  • 社員寮に住んでるけど退職したいなど...

汐留パートナーズの退職代行の無料相談・依頼はこちら(LINE・メールどちらでも相談可能、全国対応)

何度も言っているように、民間の転職代行サービスの場合は退職金支払い請求など...出来ないことが多く、結局、そういったところに相談しても時間の無駄になってしまい、早く退職したいのに、さらに時間がかかるといったことも起きかねません。

なお、汐留パートナーズの場合は無料相談を行った後に、実際に退職代行サービスを活用して退職する場合には着手金として、55,000円の費用が掛かります。

民間企業が運営する退職代行サービスの場合は、着手金が30,000円程度で非常に価格を押さえていたりしますが、そもそも弁護士が行える請求・交渉事(有給取得、給与未払い、退職金、残業代など)が出来ないため、金額が安くなっているのです。

一応、民間企業でも法律事務所と組んで退職代行サービスを行っている企業もありますが、民間会社に払う金額+弁護士に払う金額が上乗せされてしまうので、着手金だけで10万円以上の金額がかかってしまう場合もあります。

さらに退職できなかった場合に返金保証を付けるなどをうたっていたりする業者もありますが、退職代行を使ったのに退職できずに、そのまま会社に在籍して会社とトラブルになることもあり、最終的に汐留パートナーズなどの法律事務所が行っているサービスを使うという形になる方が多いです。

なので、二度手間になってしまうこともあるので、法律事務所に退職代行サービスの相談・依頼をする方が賢明な選択でしょう

汐留パートナーズの場合は、法律事務所が”直接”退職代行サービスを行っているので、着手金は業界内でも非常にリーズナブルで、中間のマージンなども金額に上乗せはされていません。

(他の法律事務所でも退職代行サービスに近い相談は受け付けてくれますが、相談だけでも8,000~10,000円取られる場合や、着手金も見積もりしてもらう形となるので時間がかかります)

汐留パートナーズは全国どこからでも利用が可能なので、どういった形でスムーズに退職できるかどうか、無料でまずは相談してみてください。

汐留パートナーズの退職代行の無料相談・依頼はこちら(LINE・メールどちらでも相談可能、全国対応)

また、出社せずに引継ぎ(私物引き取りも可能)なども可能ですし、退職後の離職票、保険証、年金手帳などの必要書類の返却も代行してくれます。

会社に行かずに退職したい人は、こういった法律事務所が運営の退職代行サービスを活用してみてください。

また、退職する人の権利としてもらえる退職金、そして支払われていない残業代、未払い賃金などがあれば、お金に関することも気になる場合は解決させて、新しい職場でいち早く働けるように心身ともに、新たなスタートをきりましょう。

国際交流・国際協力の転職に成功している人が使っている転職サイト
国際交流・国際協力の転職に成功している人の多くがパソナキャリア、リクルートエージェント、ランスタッドは必ず押さえている

国際交流・国際協力の求人・仕事の募集というのは、東京などの首都圏も含め、募集頻度ならびに求人数は限られています。

その為、機会を逃さぬよう必ずこの機会に求職者登録(会員登録)だけは、済ませておき、国際交流・国際協力の求人情報を取りこぼさないようにしてください。

  1. パソナキャリア

    特定の国際交流関連団体、留学生支援団体・企業、国際交流を企業コンセプトにしている民間企業、大学の国際交流(大学職員)求人などを幅広く扱うパソナキャリア。
    JICAの受託案件を受注する企業の求人なども取り扱いあり。
    大学については国際関連・外国語大学求人を扱う機会も多い(特に関東・関西・東海地区の大学に強い)。
    国際交流・国際協力関連の転職を考えているなら、まずは必ず押さえておくべき転職エージェント。全国対応。

  2. リクルートエージェント

    JETROやJICAなどの国際関連の求人をはじめ、国際交流団体、各国の大使館・領事館などの求人にも強いリクルートエージェント。
    大学の国際交流求人については、大学職員としての募集が大半。日本語教師、通訳などの求人も取り扱う機会もあり。また、自治体の国際交流を目的とした海外拠点の駐在求人の求人の取り扱うことがある。
    パソナキャリアと合わせて押さえておきたい転職エージェント。全国対応。

  3. ランスタッド

    主に大学の国際交流センター求人を扱う機会がある。また、高校を中心とした教育機関での留学生支援業務を募集していることもあり。
    パソナキャリアやリクルートエージェントでは正規職員求人となりますが、ランスタッドで扱っている大学の国際交流求人は短期または長期派遣求人がメイン。
    もし、パソナキャリアやリクルートエージェントで正規職員での募集がない場合は、ランスタッドで派遣求人として大学の国際交流求人を取り扱っている可能性が高い。全国対応。

  4. JACリクルートメント

    国際協力関係のJICAの受託案件を請け負う企業の求人を保有していることがあり。また、自治体の国際交流を目的とした海外拠点の駐在求人を扱う機会も多い。
    JICAの求人を扱うこともある。

  5. JOBNET

    大学の国際交流課・グローバルセンターの求人をメインに扱う。大学事務員としての募集が多め。雇用形態は派遣がメインですが直雇用前提の紹介予定派遣の取り扱いもあり。
    パソナキャリア、リクルートエージェント、ランスタッドで大学の国際交流求人の発生がなかった場合には、必ずチェックしておきたい転職サイト。

  6. 人材紹介・転職なら「マイナビエージェント」転職・求職者募集プログラム

    マイナビエージェント

    稀に国際交流団体の求人を扱う。大学などの教育機関の国際交流求人も扱うことがある。全国対応はしておらず、北海道地域や九州地域の求人に弱いので要注意。

このサイトに訪れ、国際交流・国際協力の求人を探している10人中7人が、3~4つ以上の転職サイトに求職者登録をし、転職を成功させています。

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