JICAの栃木の中途採用求人に強い民間の転職会社を厳選して紹介しています。

JICA栃木デスクの中途採用求人に強いのはパソナキャリア
JICA栃木デスクの中途採用求人に強いのはパソナキャリア

JICA栃木デスクは、JICA東京の管轄となり、JICA東京から求人募集がかかるというケースが多くなります。

基本的にはJICAの運営するPARTNERや、民間の転職会社でもあるパソナキャリアという求人情報サイトで募集をかけることが多いですが、リクルートエージェント、JACリクルートメントなどの転職会社で募集が載ることもあります。

特に、急募で募集をかける場合には民間の転職会社を活用することがほとんどなので、社会人エントリーの時期や、3月9月の転職市場の繁忙期以外であれば、パソナキャリア、リクルートエージェントなどの民間の転職会社で求人を保有していないか確認が必要です。

PARTNERについては求職者登録をする必要はありませんが、パソナキャリア、リクルートエージェントに関しては求職者登録をして求人情報の確認が必須です。

JICA栃木の求人は、かなりのレアな求人でもあるので、必ず複数の情報源として転職会社を活用するようにしてください。

栃木県のJICAプロジェクトに参画する団体などの選択肢もあり

また、基本的にはJICA栃木デスクの求人については、ほぼ、欠員が出ない限りは求人発生はありません。

(稀にですが、事務員などの職種でランスタッドで募集されることはあるのでチェックは必要です)

※ただ、事務求人については、ランスタッドでは派遣の雇用形態となるので、その点は覚えておきましょう。

とりあえず、JICA栃木デスク求人の募集頻度は1年に1度あるかないかの程度となるので、転職先の候補としては、いくつか用意しておくことを強くオススメします

転職先の候補として挙げるのであれば、栃木県内でJICAのプロジェクトに参画している学校法人などが有力となり、実際にJICAに登録している団体については、宇都宮大学(国際学部国際キャリア教育プログラム)、学校法人アジア大学などが挙げられます。

※他にも、特定非営利活動法人アーシャ=アジアの農民と歩む会、特定非営利活動法人日亜文化交流協会などがJICAに参画しています。

ただ、こういった学校法人や団体の求人についても数は少なめです。

なので、国際協力とは少し毛色は違ってはきますが、国際交流協会や大学の国際交流求人などにも目を向けておくと良いでしょう。

例えば、栃木県国際交流協会の場合は、県内に住んでいる定住外国人支援事業などを行っており、国際協力的な仕事を行うことが出来ます。

ちなみに、外国人支援関連で言えば、中国語、英語、ポルトガル語、スペイン語の話せる人材を栃木県では募集していることがあるので、語学に明るい人はより選択肢が広がるでしょう。

参考程度ですが、栃木県内には中国、ベトナム、フィリピン、ブラジル、ペルーなどの外国籍の方々が多く暮らしています。

その為、先ほども挙げた言語が話せる人材が募集されているわけです。※ベトナムやフィリピンの方の場合は、英語を話す方が多い。

いずれにしても、この手の求人についても、すでに紹介しているパソナキャリア、リクルートエージェント、そしてマイナビエージェントで取り扱うことがあるので、この機会に必ずチェックしておきましょう。

【現在、会社に勤めていて退職・退社前の人は必ずチェック】

現在、会社に勤めていて転職先を考えていたり、上記で紹介している転職会社を使って転職先を見つけたとしても、スムーズに退職・退社が行えないという人が非常に多いです。

実際に、このサイトにも以下のような問い合わせが多くなっています。

退職願いは出したが悪意のある退職引き延ばしに近い引継ぎにあっている
そもそも退職願を出しても受け付けてもらえないし、どうしたら良いのか...
今、ブラック企業に勤めているので、辞めること自体を言い出せなくて困っている
辞めたいけど、有給を買い取ってもらいたいし退職金などそもそも出るのか、交渉とかはどうすればいいか...」など...

退職をしたい以外にも、退職時の退職金の支払いや、有給の買取や残業代などのお金に関することなどで退職を躊躇している人も多く、わりと社会問題にもなっていることを知っている方も多いでしょう。

そういった社会背景もあり、最近では「退職代行サービス」などの退職希望者がスムーズにかつ、「出社しなくても退職できる」「退職金の請求などを代行してくれる」など、退職にまつわることを代行してくれるサービスを行う民間企業が増えています。

ですが、実際には民間の退職代行サービスを使っても、退職できないケースも多く、また逆に勤めている会社から悪意のある懲戒解雇をされてしまったり、損害賠償請求をされてしまったりなどトラブルが多いというのも実情です。

※実は民間企業が退職の代行業務を行う際には、弁護士資格が必要となりますが、弁護士資格を要していない企業が退職代行サービスを行っていることもあり、トラブルになっているのです。

※懲戒解雇されてしまえば、本来、支払われるべき退職金などの支払いが会社からされなくなる恐れもあり。

こういった問題もあるので、最近では退職代行業務を法的に行うことが可能な、弁護士のいる法律事務所が退職代行サービスを行っているケースが増えています。

(実際には、昔から弁護士事務所は退職代行に近いサービスを行っていましたが、あまり知られてはいませんでした)

例えば、「汐留パートナーズ」は退職代行サービスを法律事務所の中では先駆けて行っています。弁護士にしかできない交渉を、あなたが務めている会社に代行して行ってくれるのです(全国対応)。

上記でも少し触れていますが、こういった退職者の権利である交渉や請求については、弁護士資格がないと行えません。

なので、退職を現在考えている人で「”法律”の専門家に任せてスムーズに円満に退職を行いたい」「退職する際には、退職金や残業代などをしっかりと会社に払ってもらいたい」というかたは、法律事務所が行っている退職代行サービスを活用することをオススメします。

また、その他にも、以下のような悩みや問題があって、退職に踏み出せない人も、まずは汐留パートナーズに相談してみてください(相談は無料)。

  • 即日で退社したい(会社に出社せず退職したい)
  • 会社と連絡を取らずに退職したい
  • 親にバレずに退職したい
  • パワハラやイジメがひどくて退職したい
  • 社員寮に住んでるけど退職したいなど...

汐留パートナーズの退職代行の無料相談・依頼はこちら(LINE・メールどちらでも相談可能、全国対応)

何度も言っているように、民間の転職代行サービスの場合は退職金支払い請求など...出来ないことが多く、結局、そういったところに相談しても時間の無駄になってしまい、早く退職したいのに、さらに時間がかかるといったことも起きかねません。

なお、汐留パートナーズの場合は無料相談を行った後に、実際に退職代行サービスを活用して退職する場合には着手金として、55,000円の費用が掛かります。

民間企業が運営する退職代行サービスの場合は、着手金が30,000円程度で非常に価格を押さえていたりしますが、そもそも弁護士が行える請求・交渉事(有給取得、給与未払い、退職金、残業代など)が出来ないため、金額が安くなっているのです。

一応、民間企業でも法律事務所と組んで退職代行サービスを行っている企業もありますが、民間会社に払う金額+弁護士に払う金額が上乗せされてしまうので、着手金だけで10万円以上の金額がかかってしまう場合もあります。

さらに退職できなかった場合に返金保証を付けるなどをうたっていたりする業者もありますが、退職代行を使ったのに退職できずに、そのまま会社に在籍して会社とトラブルになることもあり、最終的に汐留パートナーズなどの法律事務所が行っているサービスを使うという形になる方が多いです。

なので、二度手間になってしまうこともあるので、法律事務所に退職代行サービスの相談・依頼をする方が賢明な選択でしょう

汐留パートナーズの場合は、法律事務所が”直接”退職代行サービスを行っているので、着手金は業界内でも非常にリーズナブルで、中間のマージンなども金額に上乗せはされていません。

(他の法律事務所でも退職代行サービスに近い相談は受け付けてくれますが、相談だけでも8,000~10,000円取られる場合や、着手金も見積もりしてもらう形となるので時間がかかります)

汐留パートナーズは全国どこからでも利用が可能なので、どういった形でスムーズに退職できるかどうか、無料でまずは相談してみてください。

汐留パートナーズの退職代行の無料相談・依頼はこちら(LINE・メールどちらでも相談可能、全国対応)

また、出社せずに引継ぎ(私物引き取りも可能)なども可能ですし、退職後の離職票、保険証、年金手帳などの必要書類の返却も代行してくれます。

会社に行かずに退職したい人は、こういった法律事務所が運営の退職代行サービスを活用してみてください。

また、退職する人の権利としてもらえる退職金、そして支払われていない残業代、未払い賃金などがあれば、お金に関することも気になる場合は解決させて、新しい職場でいち早く働けるように心身ともに、新たなスタートをきりましょう。

国際交流・国際協力の転職に成功している人が使っている転職サイト
国際交流・国際協力の転職に成功している人の多くがパソナキャリア、リクルートエージェント、ランスタッドは必ず押さえている

国際交流・国際協力の求人・仕事の募集というのは、東京などの首都圏も含め、募集頻度ならびに求人数は限られています。

その為、機会を逃さぬよう必ずこの機会に求職者登録(会員登録)だけは、済ませておき、国際交流・国際協力の求人情報を取りこぼさないようにしてください。

  1. パソナキャリア

    特定の国際交流関連団体、留学生支援団体・企業、国際交流を企業コンセプトにしている民間企業、大学の国際交流(大学職員)求人などを幅広く扱うパソナキャリア。
    JICAの受託案件を受注する企業の求人なども取り扱いあり。
    大学については国際関連・外国語大学求人を扱う機会も多い(特に関東・関西・東海地区の大学に強い)。
    国際交流・国際協力関連の転職を考えているなら、まずは必ず押さえておくべき転職エージェント。全国対応。

  2. リクルートエージェント

    JETROやJICAなどの国際関連の求人をはじめ、国際交流団体、各国の大使館・領事館などの求人にも強いリクルートエージェント。
    大学の国際交流求人については、大学職員としての募集が大半。日本語教師、通訳などの求人も取り扱う機会もあり。また、自治体の国際交流を目的とした海外拠点の駐在求人の求人の取り扱うことがある。
    パソナキャリアと合わせて押さえておきたい転職エージェント。全国対応。

  3. ランスタッド

    主に大学の国際交流センター求人を扱う機会がある。また、高校を中心とした教育機関での留学生支援業務を募集していることもあり。
    パソナキャリアやリクルートエージェントでは正規職員求人となりますが、ランスタッドで扱っている大学の国際交流求人は短期または長期派遣求人がメイン。
    もし、パソナキャリアやリクルートエージェントで正規職員での募集がない場合は、ランスタッドで派遣求人として大学の国際交流求人を取り扱っている可能性が高い。全国対応。

  4. JACリクルートメント

    国際協力関係のJICAの受託案件を請け負う企業の求人を保有していることがあり。また、自治体の国際交流を目的とした海外拠点の駐在求人を扱う機会も多い。
    JICAの求人を扱うこともある。

  5. JOBNET

    大学の国際交流課・グローバルセンターの求人をメインに扱う。大学事務員としての募集が多め。雇用形態は派遣がメインですが直雇用前提の紹介予定派遣の取り扱いもあり。
    パソナキャリア、リクルートエージェント、ランスタッドで大学の国際交流求人の発生がなかった場合には、必ずチェックしておきたい転職サイト。

  6. 人材紹介・転職なら「マイナビエージェント」転職・求職者募集プログラム

    マイナビエージェント

    稀に国際交流団体の求人を扱う。大学などの教育機関の国際交流求人も扱うことがある。全国対応はしておらず、北海道地域や九州地域の求人に弱いので要注意。

このサイトに訪れ、国際交流・国際協力の求人を探している10人中7人が、3~4つ以上の転職サイトに求職者登録をし、転職を成功させています。

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